叶恭子の知のジュエリー12か月 | 好きなものは好き、嫌いなものは嫌いでいい。

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叶恭子さんの記事をシェアしたので、恭子さんが素敵だなぁと私が思う(たくさんあるのですが)
ことについて書きたいと思います。

「叶恭子の知のジュエリー12か月」

という書籍を出されているのですが、主に思春期の女の子の悩みに向けて 恭子さんがメッセージを発信されているというスタイルです。

はじめて図書館の児童書のコーナーでこの書籍を見つけたときには、正直驚きました。

叶恭子さんと児童書が結びつかなかった。

恭子さんといえば、セクシーの代名詞みたいな方ですからね。

本を読んで 一番最初に思ったのは、小学校とか中学校の図書室に置いてほしいな。でした。
もう 置いてあるかもしれませんが・・・

思春期の女の子に向けて書いたメッセージは、大人にも十分に 響くメッセージです。

私が思春期のときにこの本が存在していて読んでいたら、自分を形成するうえで大きな影響があったと思います。

もう ビッグバンが起きたのでは?ぐらいの大きな影響。

日本ではまだまだ 女性は従順であることがよいとされる風習が残っています。

ここでいう「従順」は、「言いなり」に近い意味合いが含まれています。

意見や気持ちをはっきりと言うのをよしとしない。
そんな慣習めいたもの。

そんな集団の脅迫に 心身共に 疲れきってしまっている女性はたくさんいるように感じます。

集団で「それが良識」とつめられると 自分が自分でいることに自信がなくなってしまうことも時にはありますよね。

そんな大人の女性や思春期の女の子たち、全ての世代の女性が、そして中間の方で女性らしくありたいと思う方に本当の「女性らしさ」について
深く思い、感じることができる素敵な一冊だと思います。


性についてふれている項目もあり、とても大切なこと、だと感じました。

未だに「性」のことについて語ると「あけすけ」だと眉を潜める方もいますが、

オープンにすることと あけすけなことは、似て非なるものです。

時に秘め事も大事ですが、お互いが気持ちや希望をオープンに伝えあうのは どんな関係性においても、相手を信頼して行う愛の行為だと感じます。