いやはや 完全にスイッチ切れてたでしょ
てかね、あれかな?お風呂あがりに階段ふみはずして あと三段っつーとこで落下して
あいててててて・・・
д<)
と思ってたら左足の親指の爪が9割剥がれてたっ
9割ですよ!打率で言えば、メジャーからなんらかのお誘いがあっても おかしくない数値。
しかし痛恨のミス!
あたし野球選手じゃなかったわ。
てかね、あと1割どうした?
くっ・・・ついてんのね。
わずかな肉片で(泣)
さんざん叫びたおした後、腹をくくる。
叫び声でかけつけた彼が
「きゅ、救急車呼ぶ?、病院行こうよ」
惨状を凝視して、ぞっとした青い顔。
こちとら 叫びたおしたから逆に冷静。
爪は完全に床に落下してる。
親指の真横に鎮座。
そんな出血してないし、ひょろひょろの二本の肉片で爪とつながってるのみ。
あの二本さえ切れば、大丈夫なはず。
気分はもう爆弾処理班。
「救急セット持ってきて」
冷静にはさみを消毒して 一本めの線に挑む!
むむむ切れない。(ーー;)
包帯カット用に忍ばせていたはさみでは、太刀打ちできないようだ。
「キッチンばさみなら どうかな?」
Σ(゜Д゜)
さすが我がドラえもん(彼)、ぶっこんでくるわ~
ナイスアイデア!
ハサミを消毒。
よし!
我がドラえもんをチラ見すると、ぞっとしたの通り越して 軽く瞳孔開いてるyo!
それを見て今更ビビる私。
いや、まてまてまて。
さっきの冷静さカムバッーーク!
脳内を妄想フル稼働!
あたしは戦場で敵陣から命からがら逃げてきた兵士だ!
やばかった 撃たれるかと思った!
死ぬかと思ったー
足痛い・・・爪がはがれてるからか。
痛いのだって 生きてる証拠!
生きてるー!ばんざーい!
爪剥がれたぐらいでよかった!
・・・・・・
ぷつんぷつん。
無事に二本の肉片をカット完了。
いや~あたしの妄想、麻酔に近い効果。
まさか こんなところで自分の特技が生きるとは。
これが芸は身を助けるってやつ?
一段落したのもつかの間、傷口の消毒っつーデンジャラス任務が残ってる。
てか、もしかして、こっちが本丸なんじゃ・・・
再度緊張感がはしる。
「消毒するから 少し騒ぐよ」
ボソリと言う私に
コクリと頷く彼。
消毒液を爪が完全に剥がれた親指に噴射!
ぎゃああああああああっ!ぐはぁっ!うわああああああっ!
活字だけ見るとジャンプの格闘シーンみたい(;・ω・)
悶絶し終わり、足を保護して こんな感じに。

これが5月5日の夜の出来事でした。
実は去年の5月も反対の右足の親指の爪が巻き爪の所為で剥がれかけて、
麻酔をして切開するという処置をしたのだけど 、まさかの途中で麻酔が切れて、
涙で訴える私にベテラン看護師さんが言いはなったのは
「カンナさん、麻酔追加する方が痛いから我慢して!もうすこしで終わるから!」
「子ども生むときより痛くないわよ!」
めちゃくちゃな励ましの中、5人がかりの看護師さんに身体をホールドされて処置されるという、まるで中世ヨーロッパの拷問みたいな事態に。
泣き叫ぶ私に「私の手を握ってて大丈夫だから!」
という 天使のような看護師さんの言葉にしっかりと手を握り、
まるで妊婦さんと助産師さんみたいなことに・・・
子ども生むときより痛くないわよって、生んだことないわっ!(*`Д´)ノ!!!
多分ですね、その時には、左足の親指もなんらかの不具合があったんだと思うのですが、
だましだまし2016年を迎えたわけです。
4月に入った頃、左足の親指の違和感が頂点に。
親指と爪の間に不自然な隙間がある・・・
不安になった私は、彼に「変な隙間があるのだけど」と親指を見せたところ、
病院行ったほうがいいと思う。
との、まっとうなアドバイス。
病院・・・あの2015年の中世ヨーロッパの拷問のような処置が脳裏に甦る。
嫌だ!絶対に病院いきたくない!病院で無理やり剥がされるなら自然に剥がれるの待つよ!なんとかなるもん!
・・・・・・ちょっと荒っぽいけど 願い叶っちゃったよ。
意外と願いって叶うんだね・・・
まさかの階段から足を踏み外したときに段差に爪を引っかけての「自然」に剥がれるというアメージング。
2015年の処置よりは痛くない。
大好きなお風呂につかれないという(シャワーはOKでしたが)病院からの指示でストレスフルな私は、現実逃避にゲーム三昧な日々を送っていたら一ヶ月が瞬く間に過ぎていました~
願いごとは慎重に口にだそう。
これが2016年、身に染みた教訓になりました。
ええ、ドラゴンボールのウーロンの気分です。
咄嗟に出た言葉つったって、ギャルのパンティはないでしょ。もっとさー 慎重に願いごとしようよってことですね。
でも咄嗟にですからね。
咄嗟にでも本当に叶えたい願い言えるように、自分は何が好きで、どういう希望があるのかを明確にしようと思った2016年上半期の事件でした☆