先日のブログで出産方法を3つの中から選ぶ話をしましたが、私は初めてのお産だし、と助産婦さんと病院で出産する選択をとりました。

病室を「借りる」訳ですから、家でギリギリまで待って、その後に自分の車で病院へ到着しなければなりません。

うちは夫が運転をしないので、私が運転していくかタクシーだな、、、と。

友人も「陣痛はずーっと続く訳じゃなくて波があるから」と言ってたので、運転して行けるのかなぁ~?なんて未経験者は思っていた訳です。

バカでしょ~??!!!

んな事が可能な訳がなく。病院に行く時間になったら五分どころか2分おき位に痛いの何の(爆)

結局家に助産婦さんが来てくれ一緒に病院に行ってくれました 車

病院に到着して中々産まれず、破水して時間が経ち、赤ちゃんの様子をモニタリングする為機械を導入。

この時点で私の体は病院側の管理下になる。つまり助産婦さんはこの時点でただの付添人になってしまうのです しょぼん

陣痛で朦朧としている時に看護婦が帝王切開の説明を始めた。

横で「彼女は自然分娩をするのよ」と何度も頑張ってくれる助産婦さん。

でも時間切れで結局帝王切開をする事に

ちっちゃい文字がぎっしり書かれた同意書を差し出し「はい、これにサインして」と。

いやいやこんな状態では日本語でもこんなの読めませんから~

夫にサインを頼み、同時進行でベッドの固定が外されいつでも動ける状態に。

サインを看護婦に渡したと思ったら、すぐさま手術室へ移動。

血が苦手な夫は「もし帝王切開とかなったら僕は外で待ってる」と言っていたにもかかわらず

看護婦にあれよあれよと言う間にブルーの手術着みたいなのを着せられマスクをされ、一緒に手術室に(爆)

麻酔で痛くもかゆくもない私をよそに真っ青な夫(笑)

因に帝王切開した友人が

「上見ちゃダメだよ~。上にあるのが鏡みたいで自分のお腹の中とか見えちゃうから~」って ガーン

それって本当?な疑惑を持ちながら自分の手術風景を見る勇気もなく、、、

そんなこんなで私の出産時の記憶は夫の真っ青な顔と先生の

「帝王切開なんて久しぶりなんだよな~」と言う(私をリラックスさせる為だと言う)ジョーク ( ̄ー ̄;


あっと言う間にベイビーが出され麻酔が切れてくるまで様子を見て、その後病室へ。

普通の分娩だと、この2時間を何事もなく過ごせたら、その足でほとんどの人は家へ帰るんだそうです。

家の方が落ち着いてぐっすり眠れるから、だって。

因に私の病院では実に1/4が帝王切開(女優切り)。

赤ちゃんに何かあったら裁判沙汰になるから、少しでも何かあったら病院側が帝王切開を進めるのだとか。

他の病院でも同じ様なもんだって聞いたけどね。。。

息子が産まれたのは夜の9時前。

翌朝には「歩いた方が早く傷が治るから」と歩かされ

シャワーの許可が出る。

帝王切開組が退院するのは5日後くらい。

そして帰り際に「掃除機とか重いものしばらく持っちゃダメよ~。でも傷口が開いたら又来てね」とニッコリ看護婦さんに言われて退院。

私と同室の人も帝王切開だったけど、ベッドは手動であげるベッドで、痛いお腹を抑えながら毎朝一生懸命あげてた。

看護婦さんに自動のベッドに変えて欲しいと訴えると「今ベッド足りません」って。

お腹力入っちゃいますからぁ~ (*_*)




その4につづく
※カナダは州によって医療事情も異なります。これは個人的な経験にもとずくものです。