安楽死の予定日当日、最期の最期まで旦那と話し合う。

やっぱり納得いかない。

一生後悔してしまう気がする。

出発予定時間は10:30

10:00頃から息子と2人でずっとタマの傍らにいる。

抱っこしてあげるとゆっくり顔を私の方へ向け、その後静かに体を任せる。

旦那がやってきたのを見た途端、ミャン!と3度鳴く。

苦しいのかな、横になった方が楽なのかな、とベッドの上に戻してあげる。

その後、もう一度鳴いて逝ってしまった。

10:20

出発予定時刻の10分前。

皆が揃うのを待ってたみたいに。

家族一人一人にちゃんと挨拶していった律儀な猫。

一杯一杯なでてあげた。

未だあったかい。死んでしまったなんて嘘みたいだ。

友達が言っていた

安楽死を選んでも最期まで看取っても「何が一番よかったのか」とどうしても後で考えてしまう、と。

ずっとタマとコミュニケーションをしてきて、こうして最期まで一緒にいれた事は私にとって正解だったと思う。

、、、そう「私」にとって、、、

出来る限りの事をしてきて後悔はないけれど、飼い主の責任とは?

最期まで看取ること?

安楽死で苦しまずに(その時の病状にもよるけれど)逝かせてあげる事?

それは今でも分からない。