未だ結婚する前の事、ある冬の夜、マイナス20度の中を義父の家へ向かって歩いていました。

「近道があるけどいく?」と旦那〔当時彼氏)が聞いてきたので20分も短縮されるなら勿論!と即答した私。

そちらへ行こうと角を曲がった瞬間遠くの方の空気が違うのが目に入った。

暗くて何がそこにあるのか良く見えなくて、、、

「????」

良く分からないけど、良く分からないけど、、、でも何だろ、あのもやもや、、と思いながら歩いていると、そこは墓地。((>д<))

近道とは墓地を横切っていくことでしたっ!!!

やだな~、やだな~と思いながら旦那にしがみつきながら歩く私。

こちらの人が皆そうなのかわからないのですが、旦那の家族は「隣が墓地だったら静かでいいじゃん♪」と言うタイプの人たち。

最近、義母も墓地の前の土地に出来るアパートを購入したし。。。


さて、

こわいよ~!!と半泣き状態になった私を誰かが後ろからフワァ~と抱きしめてくれたのです。

「大丈夫、こわくないんだよ」っていう言葉と共に。

それはとても暖かくて、その時初めて私は目をしっかり開け回りを見回すことが出来たのでした。

サイキックの人に後でその話をすると「天使の羽が見えた」と。

もしそれが天使ちゃんだったとしたら、それが私と天使との〔私が覚えてる限りでは)大人になってはじめての出会いドキドキ