前回は「感謝が波動を上げる理由」というテーマでお伝えしました。
感謝できるようになるためにも、感情を整えることが大切。
今回は具体的な感情の整理と手放し方についてお話ししていきますね!
「感情を整理しましょう」と言われても
正直どうやったらいいかわからない
以前クライアントから
「感情の整理ってどうやるんですか?」と聞かれたことがありまして
あ、そうか、知らない人が多いんだなって気づいたんです
今回は誰でもすぐできる感情の整理と
手放しの方法をお伝えしますね!
感情の手放しとは?
まず「感情の手放し」って何かというと
溜まったネガティブな感情を外に出して
その感情に支配されない状態になること
「感情をなくす」「忘れる」ということではないんです
悲しかったことは悲しかった
腹が立ったことは腹が立った
でもその感情がずっと心の中に残り続けて
今の現実に影響し続けてしまっている状態から抜け出すこと
それが手放しです
感情を抑え続けるとどうなるの?
「感情は表に出さない方がいい」
「ネガティブな感情は考えないようにしよう」
「感情をコントロールしましょう」
そう思っている方、多いんじゃないでしょうか
でも実は感情を抑え続けることには弊害があります
抑えた感情は消えるんじゃなくて
心の奥に蓄積されていく
それが潜在意識の重さになって
波動を下げ続けてしまいます
身体的にも、肩こり、頭痛など
疲れやすいなどの形で出てくることもあるといわれています
「感情を感じないようにしよう」とすることが
かえって感情を長期間抱え込む原因になってしまうんです
感情の整理と手放しの具体的なステップ
では実際にどうすればいいか
無料でできる具体的な方法をお伝えしますね
★ステップ① 感情に気づく
今自分が何を感じているかに気づくこと
「なんかモヤモヤする」という漠然とした感覚を、
もう少し具体的にしてみる。
「これは不安かな」「怒りかな」「悲しみかな」「寂しさかな」
名前をつけてあげるだけで
感情が少し整理されてくることがあります
★ステップ② 感情を認める
気づいた感情を「感じてはいけない」と否定しないこと
「不安を感じている自分」を責めない
「あ、今こう感じているんだな」とただ認めてあげる
感情は認めてあげるだけでも少し楽になります
★ステップ③ 感情を外に出す
書く:ノートに今感じていることをそのまま書き出す
上手に書かなくていい 思ったまま書く
話す:信頼できる人に話す
話すことで感情が整理されていく
泣く:泣きたいときは泣く
涙は感情のデトックスといわれています
声に出す:誰もいないところで
「悔しい!」「しんどい!」と声に出してみる
体を動かす:歩く、走る、踊るなど
体を動かすことで感情のエネルギーが流れやすくなる
★ステップ④ 手放しの意図を持つ
感情を外に出した後
「この感情を手放します」と心の中で意図します
呼吸に合わせてやるとやりやすいですね
息を吸うときに「今の感情を感じる」
息を吐くときに「手放していく」というイメージで
完璧にやろうとしなくて大丈夫
「手放していこう」という意図を持つだけでも
少しずつ変化していきます
手放しにくい感情の根っこについて
上のステップをやっても
「どうしても手放せない」という感情がある場合
そこには根っこがあることが多いんです
インナーチャイルドの傷
過去に何度も繰り返してきた感情パターン
場合によっては過去世から持ち越しているカルマ
そういった深い根っこがある感情は
自分ひとりでは辿り着けないことがほとんどです
「わかってるけど、どうしても手放せない」という場合は
そのサインかもしれません
感情は、抑えるものじゃなくて、昇華させるもの。
少しずつ、自分の感情と
仲良くなっていきましょう![]()
