あれから…母と銀行で別れる。


家に帰り涙をながしつつ家のリビングをガタガタにしようとしたもののできず←できなくていいんだと思うけど。カッターを取り出し軽く切る。


こんなときに話す人はいない。


久美←なくなった唯一こういう話できた友達。に叫ぶ。


携帯で誰かに電話しようとしても思いあたる人いなくドアにしゃがむ。部屋を少しあらしてみたもののあまり意味なし。このまま塾を休み首をと思った。失敗とか考えずやろうと。

それから落ち着いた。少しして母が来る。母に謝る。傷つけたことを。


母再び出かける。父に言いたいけど言えない。


塾にこんな泣き顔じゃ行けないよと思いつつぼっーとした。

気を取り直し母が仕事わたしのせいで遅くなるから夕飯作りする。


ホワイトソースがダマなしででき感動し気分も良くなる。


塾へ行く途中、今晩命をたったらあたしが作った最後のお料理上手く言って良かったなと。そういえば未遂したときもカレー作って未遂したなと。


なんとか今日も送れた。色々考えない。