6月21日
雨が降っていなくて元気があればUSJにでもお出掛けしようかと当初言っていたけれど、雨は降っていないし、元気がないわけではないけれど、今日は外出しないでのんびりしようという事になった。
いつもの日曜日の通りに遅めの朝食を食べて、ゴロゴロしながらTVを見て、午後になって遅めの昼食&デザートを食べながらサッカーW杯日本戦を見る。

予想していたよりも良い試合展開でなかなか面白かった。

W杯を見た後はまたのんびりゴロゴロ。

今日はお寿司の宅配を頼んでいるので晩御飯の心配はない。

相方がお夕寝をしている間、私はゴロゴロしながらTVを見ている。

夜になり適当な時間に相方を起こして、お寿司が届く迄にお風呂に入ることにした。

二人ともお風呂から上がったら晩御飯。今回はサーモン中心の桶寿司。どれを取っても美味しくて満足。

晩御飯の後は相方が片付けなどの家事仕事をやって、私は明日からの入院の準備をして一通り片付いたら就寝。


今日も一日美味しいものを食べて、何事もなく穏やかに過ごせて良かったです。


6月22日

今日から次の治療のビーリンサイトの為に再び入院。

再びというより五度の入院だな。

今回は10時入院予定だったので仕事に行っていた時と変わらない時間に起きて朝食を摂り、仕事に行く相方を見送った。

その後、少し余裕を持って身支度をして、すぐに必要になる物だけ持って病院に向かう。あとの荷物は相方が午後に持って来てくれる事になっているので最小限の荷物になった。

予定通りの時間に手続きを済ませて病室に案内されると前回と同じ部屋で前回の向かい側のベッドだった。

今回は早めの入院だったので昼食は病院で提供された。


今日は午後に骨髄注射の予定なのだが、主治医の先生が骨髄注射と骨髄検査の両方をやるのだけれど、前回、予め骨髄検査をやる事を伝えていなかったと話して謝っていた。まぁ、痛いのはどちらも一緒だしといった気分。


午後になり予定時間をまぁまぁ過ぎて骨髄検査の処置と骨髄注射をやった。今回は前回よりはマシだったかな。それでも相変わらず麻酔は痛い。

処置が終わって1時間の自重圧迫止血。それが終わったら今回の治療についての説明を主治医から聞くことになっている。

相方が荷物を持って到着した時はまだ自重圧迫中だったので顔を見て話す事はできなかった。

少しして1時間が経過。やっと起き上がれた。

改めて重い荷物を運んでくれた相方を労い、主治医の待つ面談室に向かって先生からの説明を聞く。

ビーリンサイトの機器の説明は実物が届いてからの方が良いだろうとその部分は端折り、治療薬に関する説明を中心に話しを聞いた。

やはり想定通り、最初の1クール目の24時間点滴28日間の間は入院とのこと。そして今回の入院中にもう1回髄注があり、自宅点滴になって通院に切り替わっても1サイクル毎に2回は髄注をしなければいけないとか。私が「あ〜;」という顔を見せると「再発ではかなりの高確率で頭からの再発が多いからね。」と、頭に直接薬が届く髄注の必要性を改めて話してくれた。うん、必要性は重々承知なのだけれど、やはり痛いのは気が重いよ。

一通りの説明を聞いてあらかた納得。

話しの中で一番印象深かったのがビーリンサイトの薬は体内のT細胞に「がんばれぇ」と働きかけて活性化を促す薬との説明に、私の脳内で『はたらく細胞』のT細胞さんが「うらぁぁ!」と力こぶを見せながら拳を振り上げる様が浮かんで、ちょっと面白くなった。

先生の説明を聞き終わったらデイルームに移動して雑談。その中でローソンの盛りすぎチャレンジに炭火焼き鳥のゆず胡椒味が出ているのを忘れていたという話しになり院内のローソンに行ってみた。病院だし、扱っていないかもと思いつつ行ってみたらありましたよ!賞味期限もだいぶあるし、2パック買って自宅の冷蔵庫に保管しておいてもらうよう相方にお願いした。

二人で機嫌良くデイルームに戻ってまた雑談を楽しむ。

ややして相方が買い物にも行くからと、バスの時間に合わせて退出。

相方を見送って病室に戻り、持って来てもらった荷物を片付けた。

なんとか片付け終わった頃に夕食の時間。

美味しく完食をしたら前回入院している時に貰っていた『濃く香る玄米茶』の引き換え券を持ってローソンに行き、玄米茶を引き換えてついでに「盛りすぎ!大きなチョコシュー」を買った。ホクホクしながら病室に戻って早速チョコシューをパクリ。よく冷えたチョコシューはとても美味しかった。

満足して就寝前の雑用をやって、処方された保湿クリームを塗ったりした。さすがに処方用保湿クリーム。そこそこ効果は高いけれど、ほぼ全身に使うのですぐに無くなりそうだが、とりあえず今はこれを使っておこう。

一通りの用事が終わったら就寝までTVを見て過ごす。


ともあれ、今日も無事に一日を過ごせて美味しくご飯も食べられた事に感謝。