<2月25日の出来事です>
この日は想定外ばかりで本当にジェットコースターのような一日だった。
いつも通りゆっくり起きて検温などをして朝食たべてとのんびりしていたら、看護師さんが急遽採血が入ったとやって来て、採血。珍しいこともあるもんだと思っていると、しばらくしたら今度は心電図と両手両足の血圧測定とCTとレントゲンの予定がこれまた急遽入ったと知らせに来てくれて、ややしてそれぞれの検査室からお呼びが掛かったとのお知らせ。
一体何事ぞ?と思いつつ検査に回った。
そして部屋に戻ったら少し経って主治医がやってきた。
お次はなんぞや?と思って主治医の話しに耳を傾ける。先生曰く、移植をする際にお願いする大学病院からやっとさっき診察日程の返事が来たけれどその日程が明日の午後とのこと。ついては、今日午後に一時退院ということになる。との話し。まさに青天の霹靂、藪から棒、そして私は絶対に鳩が豆鉄砲喰らったような顔をしていたに違いない。
ちゃんと聞こえてはいたけれど、頭の中の整理をしたくて主治医に「今日ですか?今から?」という質問を2、3回していたはず。
早く退院できるのは願ったり叶ったりだけれど、手伝ってくれる相方が急遽来てもらえるのか?という問題が。で、仕事中であるのは分かっているものの急用なのでと相方に連絡を取ったら快く午後到着なら大丈夫との返事を貰った。心底良かったと思ったよ。
ということで、14時退院ということになった。
話しが纏まってさて、荷物を纏めなくてはと動き始めたら昼食が来た。
メニューはあんかけうどんだったけれど、着替えをして荷物を纏めてと、あれこれやる事を頭の中で整理しながら食べていると美味しかったのかどうかも正直わからなかった。まぁ、多分おいしかったと思う。
ちょっとスピードアップして昼食を終わらせて食後の薬を飲んで、荷物纏めを本格的に始める。
どう考えても相方到着は13時30分を過ぎるのは確か。なのでなるべくすぐに持ち出せるように荷物を纏めておかなくてはいけない。14時には看護師さんに最終チェックをしてもらわなくてはいけないので、時間的余裕はあるようで案外ない。なので食後はかなりバタバタ。持ち帰ってからもなるべくわかりやすいようにと纏めて、自分の身支度をして、なんとか13時30分頃には完了。
お茶を飲み一息ついて相方の到着を待つ。
13時40分頃に相方到着。看護師さんがチェックしに来るかなと二人で話しをしながら待っていたけれど来ない。ややして主治医が挨拶に来てくれて、お世話になりましたとご挨拶。(また2週間弱後には再びお世話になるのだが(⌒-⌒; ))が看護師さんの最終チェックが来ないと退出できない。ので、ナースセンターに呼びに行って来てもらってチェック終了。
相方も私も両手一杯の荷物なので、とりあえず相方が先に家に荷物を置きに行き、その間に私は精算をして相方を待つ事にした。
折しも雨が降って来ていたからそれがベストな行動。
しばらく待って相方と合流し、残りの荷物を持ってもらって帰路に着く。
久しぶりの我が家に馴染みのベッドも久しぶり。
やっぱり自分のベッドは良いなぁとしみじみ思った。
