今朝は採血から始まる朝だった。
昨夜から今朝にかけてまた発熱があったけれど、解熱剤を飲んでしばらくしたら汗がそれなりに出てきたので、身体を拭いて院内着を着替えさせてもらった。
おかげで今朝は平熱で気分もすっきり。
朝食を食べてそのうち主治医が来るかなと思っていたら今日は勤務に入っていなかったらしく来なかった。
そうこうしているうちに昼食の時間。
今日の検査結果って聞けないのかな?と思っていたら今日の日勤担当の看護師さんが機転が効いてテキパキと良く出来る看護師さんだったので、検査結果を抜粋して教えてくれた。結果としては良い結果だったらしい。
昼食後、午後になって主治医の上の先生が訪問してきた。
話しによると血液検査の数値は良いのだけれど、高めの熱が出るというのが気になるので、膠原病内科の主治医にデータを見てもらって判断を仰ぐとのこと。その膠原病内科の主治医って金曜日にしかこの病院に来ないんだよな。ということは入院延長かよとかなりガッカリした。しかし、その先生が膠原病内科の主治医に見てもらってステロイド薬の投与かアクテムラの投与をすることになると思うと話した瞬間、まさに「それだ!」と思った。
私はずっと定期的にアクテムラの注射をしている。現在は3週間おきに注射をしているのだが、丁度入院した日が新しいアクテムラの注射をする日でその3週間後もアクテムラの注射はしていない。つまり、アクテムラの投与を2回も飛んでいる。で、発熱し始めたのがその翌週。絶対にこれが原因だと思って、看護師さんが用事に来たときにそれを話した。すると看護師さんも「それだ!」と言っていて、早速記録して明日主治医に伝えると言ってくれた。更に、それをリーダーの看護師さんにも話したらその看護師さんも「それだ!」と言っていたそうな。
まぁ、原因がわかって良かったけれど、ちょっとモヤッとした気分になる。
そりゃ、今の主治医は専門外だから仕方がないし、アクテムラ注射の事をすっかり伝え忘れていた私もわるいかもしれないけれど、お薬手帳にもカルテの処方履歴にも定期的にアクテムラが処方されている記録があるはず。なんでそれに気づいてくれなかったかなぁ。
とモヤッとする気持ちが湧き上がる。
ちゃんと気付いてくれてアクテムラの投与をしてもらえていたら高熱に悩まされることもなく、無事に明後日退院できた筈。そう考えるとますますモヤる。
絶対に明日主治医にはそこのところを意見しようと思う。
話し変わって今日の昼食は肉団子の甘酢餡。
想像していたより大きめの肉団子でお腹いっぱいになった。
熱も高くないし、体調も良いので今日はシャワーを使わせてもらった。
やっぱりスッキリサッパリで気持ち良い。
シャワーを終えてしばらくすると相方が退院する時に着る服と頼んでいた甘い午後の紅茶ストレートと諸々を持って来てくれた。
午後の紅茶は昨夜いきなり甘いお茶が飲みたくなって自動販売機に行ったものの、思うようなお茶が無かった。仕方がないから乳酸菌飲料を買ったよ。
それで昨夜のそんな顛末やら今日あったことを話して聞かせて、また、相方も今日こんな事があったよという話しをしてくれて、あれこれ情報交換をしていたらほぼ1時間が経過する。それじゃまた明日と相方を見送ってまたベッドにゴロンとする。
ややして夕食時。メニューは鰆の味噌煮。
鰆はもちろん美味しかったけれど、デザートのミルクプリンにいちごが添えられているのが嬉しかった。そして、美味しかった。
こういう美味しい食事を提供してもらえるのはありがたいとは思うけれど、やっぱりそろそろ家に帰りたいなぁ。

