前々回のモニター様です。
1度目の鼻孔縁挙上から約2年後、2回目の鼻孔縁挙上を受けられました。
これ以上小鼻の横幅は狭くしたくない、
小鼻外側の影も薄くしたくない、
というマニアックなご希望でした。
当初は小鼻の厚みを薄くする鼻孔縁挙上を希望されていましたが、
ご相談を重ねた結果、
最近の方法の鼻孔縁挙上を選択されました。
大きな変化は望まれないため、切除量は最小限です。
術後3ヶ月です。
少し不自然さが残っていた小鼻がさらに自然になりました。
土手が少しふくらんでACRがよくなった事、
鼻の穴が目立たなくなった事が要因です。
小鼻付け根の厚みが少し増えた様に見えますが、
これにより鼻の穴が小さくなり、トンネル鼻の印象が減りました。
鼻孔縁挙上は小鼻を薄くして鼻の穴を大きくする事もできますが、
逆に鼻の穴を小さくしてACRを整える事もできます。
下からです。
鼻の穴が少し小さくなっています。
通常の鼻孔縁挙上とは全く逆の効果です。
鼻孔縁挙上を行いました、といっても、
デザインや切除方法が違うと、全く違う小鼻や鼻の穴になります。
カウンセリングの際に、具体的にどこがどう気になっているのか、
を詳しくお聞きし、それを治すためのデザインや切除方法で手術を行ないますが、
術後の小鼻の形がどうなるか、をある程度予測できるようになるのに10年以上かかりました。
手術経験が十分でないと、術後どんな風に小鼻が変化するかをよく理解できません。
同じ医師でも、非常にいい結果が出ている症例があったり、
思ったより結果が出ていない症例が混在するのはこのためです。
ここ数年、他の手術をお断りして鼻孔縁挙上のみに専念した事で飛躍的に技術が向上し、
術後に小鼻がどう変化するのかをかなり正確に予測できる様になり、
鼻孔縁挙上術が持つポテンシャルをさらに引き出せるようになりました。
2回の鼻孔縁挙上による変化です。
1回目の鼻孔縁挙上でも結構自然になりましたが、
2回目の鼻孔縁挙上でさらに自然な鼻先になりました。
鼻孔縁挙上は難しいですが、奥が深く不思議な手術です。
単に小鼻を小さくするだけではなく、ACRも改善できるため、
無理して鼻中隔延長を受ける必要もなくなります。
鼻孔縁挙上は鼻整形の流れを大きく変えるポテンシャルを持っています。
鼻孔縁挙上を専門にしている理由です。
こちらの施術費用は407,000円(税込み)です。
鼻孔縁挙上術のリスクは、傷跡、左右非対称、鼻孔縁の不整、皮膚壊死などです。
ご相談・お問い合わせは
シエルクリニック までお願いします。
シエルクリニック
https://www.ciel-cl.com
木曜・日曜休診












