しびれなんて、よくあること


正座のあと

スマホを持ちすぎた日

疲れた夜


私もそう思っていた


最初は、本当に軽い違和感

指先が少しジンジンする

足裏が薄い膜をはったような感覚


痛みもないし、歩ける

でもそれは

CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)の

始まりでした


しびれはゆっくり広がります

ある日突然ではなく

気づかないほど静かに


「気のせいかも」

「考えすぎかな」


そうやって自分で打ち消してしまう

でも、見逃してはいけないサインがあります


・数週間以上続くしびれ

・左右対称に広がる違和感

・力が入りにくくなる

・階段が怖くなる

・細かい作業がしづらい


これらは

単なる疲労とは違う可能性があります


CIDPは

末梢神経が自己免疫によって傷つく病気


早期に治療を始めることで

回復の可能性は大きく変わると言われています


私は

「そのうち治る」と思い続け

結果として歩けなくなりました


戻るまでに3年半


あの時

もっと早く脳神経内科に行っていたら


そう考える夜は、今もあります


でも後悔よりも

今は伝えたい


しびれは、体からの小さなSOS


大げさと思われてもいい

「念のため」に受診していい


異常なしと言われるなら

それは安心材料


でももし何かが見つかれば

未来が変わる


私は体の小さな変化に敏感です


怖いからではなく

守りたいから


「ただのしびれ」と言い切れないとき

それはあなたの直感かもしれない


どうか

その声を無視しないで


あなたの体は

あなたしか守れない


今日も読んでくれているあなたが

どうか遠回りしませんように




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