アク禁
最悪です。
ついにアメーバブログが中国においてアクセス禁止になりました。
いつか復旧するだろうけど、いつかは分かりません。
また引越ししなければならないかもしれません。
こうやって投稿は出来ますが、閲覧は出来ないようです。
本当に嫌になりますね・・。
ヤフーブログも最近ダメになったようです。
何が原因で禁止になるのか分かりませんが、こういった所が中国の怖さですね。
そういうわけで、どうなるかは分かりませんが、また報告いたします(投稿できればね)。<了>
ついにアメーバブログが中国においてアクセス禁止になりました。
いつか復旧するだろうけど、いつかは分かりません。
また引越ししなければならないかもしれません。
こうやって投稿は出来ますが、閲覧は出来ないようです。
本当に嫌になりますね・・。
ヤフーブログも最近ダメになったようです。
何が原因で禁止になるのか分かりませんが、こういった所が中国の怖さですね。
そういうわけで、どうなるかは分かりませんが、また報告いたします(投稿できればね)。<了>
お知らせとお礼
今年最後のブログ更新になります。
明日から4日まで(1月1日~4日)休診します。
今日31日は昼からは休診します。
今年一年、本当にお世話になりました。
来年度も宜しくお願いいたします。
精一杯、親切で丁寧な診療を心がけたいと思っています。
CIDI DENTAL 小嶋
あと、当医院た関わり無しにブログを読んでくれた方々、ありがとうございました。
来年度も、出来るだけ継続して書ければと思っています。
来年度もよろしくお願いします!
明日から4日まで(1月1日~4日)休診します。
今日31日は昼からは休診します。
今年一年、本当にお世話になりました。
来年度も宜しくお願いいたします。
精一杯、親切で丁寧な診療を心がけたいと思っています。
CIDI DENTAL 小嶋
あと、当医院た関わり無しにブログを読んでくれた方々、ありがとうございました。
来年度も、出来るだけ継続して書ければと思っています。
来年度もよろしくお願いします!
年末の行事
もう12月30日ですね。
日本で仕事している時は、大体今日が仕事納めでした。
とっくに気分はお正月モードに入っている頃でした。
しかし、ここ上海での正月は旧正月がメインで、元旦はただの祭日に過ぎません。
街の雰囲気も、お正月を迎えるという感じではありません。
その為か、日本人である私自身もお正月という感じが持てません。
明日まで仕事しますしね・・。
何故、こんなことを書いているんかと言うと・・・
忘れていたんです、年賀状という存在を・・。
このご時世ですからメールで済む人は、そうしてます。
が、そうじゃない人っているんですよね・・、少人数ですが。
ものすごく遅れることは確定ですけど、早急にださなきゃ、っと少し焦っています。
そんな、上海での年末であります。<了>
日本で仕事している時は、大体今日が仕事納めでした。
とっくに気分はお正月モードに入っている頃でした。
しかし、ここ上海での正月は旧正月がメインで、元旦はただの祭日に過ぎません。
街の雰囲気も、お正月を迎えるという感じではありません。
その為か、日本人である私自身もお正月という感じが持てません。
明日まで仕事しますしね・・。
何故、こんなことを書いているんかと言うと・・・
忘れていたんです、年賀状という存在を・・。
このご時世ですからメールで済む人は、そうしてます。
が、そうじゃない人っているんですよね・・、少人数ですが。
ものすごく遅れることは確定ですけど、早急にださなきゃ、っと少し焦っています。
そんな、上海での年末であります。<了>
お願いします。
今日は、患者さんへのお願いを書きます。
私たちの歯科医院は、完全予約制です。
基本的に、1時間に1人の枠で治療を行ってます。
一般的な日本の歯科医院とは異なり、同時刻に複数人を診ることはありません。
ということは、その予約の患者さんがキャンセルされたら、その時間は空白の1時間になります。
勿論、諸事情で予約時間の変更などは承っていますが、無断キャンセルは頂けません。
事故にあったなどのどうしよもない時もあるでしょうが、寝てた・忘れてた・仕事が長引いた・
急な出張が入ったなど、本人の自覚の問題や連絡可能である場合がほとんどです。
予約希望時間は偏ることが多いのですが、早い者勝ちで承っています。
キャンセルにより空いてしまった時間は、他の患者さんが希望する時間である場合もあるわけです。
そういうことで、無断キャンセルだけは極力やめて欲しいと思っています。
キャンセルされる時は、可及的に早めにお願いいたします。
CIDI DENTAL 小嶋一人
私たちの歯科医院は、完全予約制です。
基本的に、1時間に1人の枠で治療を行ってます。
一般的な日本の歯科医院とは異なり、同時刻に複数人を診ることはありません。
ということは、その予約の患者さんがキャンセルされたら、その時間は空白の1時間になります。
勿論、諸事情で予約時間の変更などは承っていますが、無断キャンセルは頂けません。
事故にあったなどのどうしよもない時もあるでしょうが、寝てた・忘れてた・仕事が長引いた・
急な出張が入ったなど、本人の自覚の問題や連絡可能である場合がほとんどです。
予約希望時間は偏ることが多いのですが、早い者勝ちで承っています。
キャンセルにより空いてしまった時間は、他の患者さんが希望する時間である場合もあるわけです。
そういうことで、無断キャンセルだけは極力やめて欲しいと思っています。
キャンセルされる時は、可及的に早めにお願いいたします。
CIDI DENTAL 小嶋一人
休診日の訂正
お知らせです。
先日の告知で、年末年始の休診日を1月1日~1月3日としましたが、
1月1日(土)~1月4日(火)までと変更になりました。
ご迷惑おかけいたしますが、ご理解ください。
ちなみに、私の決断ではありません。言われるがままです。ここは、中国ですからね。
CIDI DENTAL 小嶋
先日の告知で、年末年始の休診日を1月1日~1月3日としましたが、
1月1日(土)~1月4日(火)までと変更になりました。
ご迷惑おかけいたしますが、ご理解ください。
ちなみに、私の決断ではありません。言われるがままです。ここは、中国ですからね。
CIDI DENTAL 小嶋
前回のブログの補足(言い訳)
前回のブログを自分で読んで、上手く書けてないなと思いました。
「運」については、思うところは沢山あるのですが、漠然としていて整理して表現しきれないのが
現状のようです・・。
そのうち、またチャレンジしたいと思っています。
因果応報・縁起という概念を大切にしている私にとっては、「運」も何かに起因するものであり
突然降ってくるものではないと思っていることが根幹にあります。<了>
「運」については、思うところは沢山あるのですが、漠然としていて整理して表現しきれないのが
現状のようです・・。
そのうち、またチャレンジしたいと思っています。
因果応報・縁起という概念を大切にしている私にとっては、「運」も何かに起因するものであり
突然降ってくるものではないと思っていることが根幹にあります。<了>
「運」の考察
今日は「運」について述べたいと思います。
勝負の世界は厳しいものです。
ここ一番の勝負において(これに勝つと優勝など)、実力の拮抗した者同士の戦いであっても
勝者と敗者がでます。
それは、何によって決定するのでしょうか?
結果が出た後に振り返ると、あのプレーが敗因だったとか、あの一手で優勢劣勢がはっきりした
と感想を述べることは出来ます。
それでは、その勝敗を決定付けたプレーなどは何故生じたのでしょう?
それは、「運」としか言えないと、私は思います。
10試合に一度位しかすばらしいプレーを見せない選手が、大事な試合ですばらしいプレーをして大活躍
するのも運だと思いますし、100試合に一度位しかエラーをしない選手が大事な試合でエラーをしてしま
ったというのも運だと思います。
それでは、その運は何故、その試合で起きてしまったのでしょうか?
確率上たまたまその試合で生じただけ、という風にドライに考えることは可能ですが、
私は何となく違うと思います。
起きるべくして起きたのだと考えてしまいます。
要するに、勝ちは勝つべくして勝って、負けは負けるべくして負けたのだと考えます。
超一流の選手と言うのは、意識的にか無意識的にかは分かりませんが、
そのような運のコントロールに長けているのではないかと思っています。
勿論、非科学的な話であり、答えがあるわけじゃありません。
しかし、所謂、超一流の選手(例えば、将棋の羽生さん)の談話を見聞きすると、
当たり前のことを当たり前にする・規則正しい日常生活が大事など、ヒントめいたことを
言われているのを良く目にします(羽生さんが言ってたかどうかは覚えていません)。
そうすることで、勝利の女神が微笑むなどとまで言っています。
少しニュアンスはことなりますが、イチローの話しでは、変化に気付くために規則正しい
ルーティンワークを行うとあります。
まとめとして、私が察するところ、エリート集団である一流のプロ同士の勝負において、
技術面での差はそんなにはなく、勝負を決するのは、その人の真摯な態度・生き方・哲学
なんかに起因する(引き寄せる)「運」にによるのでは?と思っています。<了>
勝負の世界は厳しいものです。
ここ一番の勝負において(これに勝つと優勝など)、実力の拮抗した者同士の戦いであっても
勝者と敗者がでます。
それは、何によって決定するのでしょうか?
結果が出た後に振り返ると、あのプレーが敗因だったとか、あの一手で優勢劣勢がはっきりした
と感想を述べることは出来ます。
それでは、その勝敗を決定付けたプレーなどは何故生じたのでしょう?
それは、「運」としか言えないと、私は思います。
10試合に一度位しかすばらしいプレーを見せない選手が、大事な試合ですばらしいプレーをして大活躍
するのも運だと思いますし、100試合に一度位しかエラーをしない選手が大事な試合でエラーをしてしま
ったというのも運だと思います。
それでは、その運は何故、その試合で起きてしまったのでしょうか?
確率上たまたまその試合で生じただけ、という風にドライに考えることは可能ですが、
私は何となく違うと思います。
起きるべくして起きたのだと考えてしまいます。
要するに、勝ちは勝つべくして勝って、負けは負けるべくして負けたのだと考えます。
超一流の選手と言うのは、意識的にか無意識的にかは分かりませんが、
そのような運のコントロールに長けているのではないかと思っています。
勿論、非科学的な話であり、答えがあるわけじゃありません。
しかし、所謂、超一流の選手(例えば、将棋の羽生さん)の談話を見聞きすると、
当たり前のことを当たり前にする・規則正しい日常生活が大事など、ヒントめいたことを
言われているのを良く目にします(羽生さんが言ってたかどうかは覚えていません)。
そうすることで、勝利の女神が微笑むなどとまで言っています。
少しニュアンスはことなりますが、イチローの話しでは、変化に気付くために規則正しい
ルーティンワークを行うとあります。
まとめとして、私が察するところ、エリート集団である一流のプロ同士の勝負において、
技術面での差はそんなにはなく、勝負を決するのは、その人の真摯な態度・生き方・哲学
なんかに起因する(引き寄せる)「運」にによるのでは?と思っています。<了>
年末年始の休診のお知らせ
お知らせです。
年末は12月31日(金)まで通常通り診察いたします(笑)。
1月1日(土)~1月3日(月)は休診いたします。
中国の暦通りってことです。
そういえば、昨年の12月31日も診察しました。患者さん一人だけでしたけどね・・。
そういうことで、宜しくお願いしまいます!
CIDI DENTAL 小嶋一人
年末は12月31日(金)まで通常通り診察いたします(笑)。
1月1日(土)~1月3日(月)は休診いたします。
中国の暦通りってことです。
そういえば、昨年の12月31日も診察しました。患者さん一人だけでしたけどね・・。
そういうことで、宜しくお願いしまいます!
CIDI DENTAL 小嶋一人
「いくら」
今日は「いくら」についての昔話を書きます。
鮭の卵のあれです。
私は小さい頃からなぜか「いくら」が大好きでした。
そんな「いくら」好きの私の誕生日に、魚市場で働いている母の知り合いから
「いくら」を1㎏頂いたことがありました。
大喜びした私は、来る日も来る日もご飯に「いくら」を乗せて食べていました。
そんな大好きな「いくら」も毎日毎日食べていると飽きてくるものです。
そこで、リッツに乗せてみたり、母に醤油漬けにしてもらったりして工夫して食べ始めました。
しかし、「いくら」はそんなに工夫の余地がある食材ではありません。
ついに完全に飽きてしまった私は、もう二度と「いくら」なんか食べたくないと思いました。
それから数年は、「いくら」を見るのも嫌で、完全に「いくら」嫌いになってしまいました。
しかし、何のきっかけか忘れましたが、再び「いくら」を口にする機会があって、
食べた時の感想が「いくらって美味しい!」でした。
その後は、食べ過ぎることなく、機会があれば食する程度にして、
「いくら」と付き合うようにしています。
ちなみに、おせち料理なんかにある、柚子とか金柑の中に入れられている「いくら」は
あまり好きではありません。
酸味が「いくら」を覆い、「いくら」本来のあぶらっぽさ、というか臭みがなくなってしまう
気がして好きになれません。
そもそも、ご飯に合いません。
あと、「いくら」の原型である「すじこ」は嫌いでは無いのですが、塩っ辛い感じが強いのと
すこし生臭い感じも強いと私は感じるので、「いくら」に軍配が上がります。
「いくら」に対する私の思いは、このへんにしておきましょう。<了>
鮭の卵のあれです。
私は小さい頃からなぜか「いくら」が大好きでした。
そんな「いくら」好きの私の誕生日に、魚市場で働いている母の知り合いから
「いくら」を1㎏頂いたことがありました。
大喜びした私は、来る日も来る日もご飯に「いくら」を乗せて食べていました。
そんな大好きな「いくら」も毎日毎日食べていると飽きてくるものです。
そこで、リッツに乗せてみたり、母に醤油漬けにしてもらったりして工夫して食べ始めました。
しかし、「いくら」はそんなに工夫の余地がある食材ではありません。
ついに完全に飽きてしまった私は、もう二度と「いくら」なんか食べたくないと思いました。
それから数年は、「いくら」を見るのも嫌で、完全に「いくら」嫌いになってしまいました。
しかし、何のきっかけか忘れましたが、再び「いくら」を口にする機会があって、
食べた時の感想が「いくらって美味しい!」でした。
その後は、食べ過ぎることなく、機会があれば食する程度にして、
「いくら」と付き合うようにしています。
ちなみに、おせち料理なんかにある、柚子とか金柑の中に入れられている「いくら」は
あまり好きではありません。
酸味が「いくら」を覆い、「いくら」本来のあぶらっぽさ、というか臭みがなくなってしまう
気がして好きになれません。
そもそも、ご飯に合いません。
あと、「いくら」の原型である「すじこ」は嫌いでは無いのですが、塩っ辛い感じが強いのと
すこし生臭い感じも強いと私は感じるので、「いくら」に軍配が上がります。
「いくら」に対する私の思いは、このへんにしておきましょう。<了>