CIDI DENTAL CLINIC -2ページ目

アク禁

最悪です。

ついにアメーバブログが中国においてアクセス禁止になりました。

いつか復旧するだろうけど、いつかは分かりません。

また引越ししなければならないかもしれません。

こうやって投稿は出来ますが、閲覧は出来ないようです。

本当に嫌になりますね・・。

ヤフーブログも最近ダメになったようです。

何が原因で禁止になるのか分かりませんが、こういった所が中国の怖さですね。

そういうわけで、どうなるかは分かりませんが、また報告いたします(投稿できればね)。<了>

休診のお知らせ

春節の休診日のお知らせです。

明日2月1日(火)~2月6日(日)休診します。

尚、2月7日(月)からは通常通り診察いたします。

それでは、皆さん良いお年を!

CIDI DENTAL 小嶋一人

お知らせとお礼

今年最後のブログ更新になります。

明日から4日まで(1月1日~4日)休診します。

今日31日は昼からは休診します。

今年一年、本当にお世話になりました。

来年度も宜しくお願いいたします。

精一杯、親切で丁寧な診療を心がけたいと思っています。

CIDI DENTAL 小嶋


あと、当医院た関わり無しにブログを読んでくれた方々、ありがとうございました。

来年度も、出来るだけ継続して書ければと思っています。

来年度もよろしくお願いします!

年末の行事

もう12月30日ですね。

日本で仕事している時は、大体今日が仕事納めでした。

とっくに気分はお正月モードに入っている頃でした。

しかし、ここ上海での正月は旧正月がメインで、元旦はただの祭日に過ぎません。

街の雰囲気も、お正月を迎えるという感じではありません。

その為か、日本人である私自身もお正月という感じが持てません。

明日まで仕事しますしね・・。

何故、こんなことを書いているんかと言うと・・・

忘れていたんです、年賀状という存在を・・。

このご時世ですからメールで済む人は、そうしてます。

が、そうじゃない人っているんですよね・・、少人数ですが。

ものすごく遅れることは確定ですけど、早急にださなきゃ、っと少し焦っています。

そんな、上海での年末であります。<了>

お願いします。

今日は、患者さんへのお願いを書きます。

私たちの歯科医院は、完全予約制です。

基本的に、1時間に1人の枠で治療を行ってます。

一般的な日本の歯科医院とは異なり、同時刻に複数人を診ることはありません。

ということは、その予約の患者さんがキャンセルされたら、その時間は空白の1時間になります。

勿論、諸事情で予約時間の変更などは承っていますが、無断キャンセルは頂けません。

事故にあったなどのどうしよもない時もあるでしょうが、寝てた・忘れてた・仕事が長引いた・

急な出張が入ったなど、本人の自覚の問題や連絡可能である場合がほとんどです。

予約希望時間は偏ることが多いのですが、早い者勝ちで承っています。

キャンセルにより空いてしまった時間は、他の患者さんが希望する時間である場合もあるわけです。

そういうことで、無断キャンセルだけは極力やめて欲しいと思っています。

キャンセルされる時は、可及的に早めにお願いいたします。

CIDI DENTAL 小嶋一人

休診日の訂正

お知らせです。

先日の告知で、年末年始の休診日を1月1日~1月3日としましたが、

1月1日(土)~1月4日(火)までと変更になりました。

ご迷惑おかけいたしますが、ご理解ください。

ちなみに、私の決断ではありません。言われるがままです。ここは、中国ですからね。

CIDI DENTAL 小嶋

前回のブログの補足(言い訳)

前回のブログを自分で読んで、上手く書けてないなと思いました。

「運」については、思うところは沢山あるのですが、漠然としていて整理して表現しきれないのが

現状のようです・・。

そのうち、またチャレンジしたいと思っています。

因果応報・縁起という概念を大切にしている私にとっては、「運」も何かに起因するものであり

突然降ってくるものではないと思っていることが根幹にあります。<了>

「運」の考察

今日は「運」について述べたいと思います。

勝負の世界は厳しいものです。

ここ一番の勝負において(これに勝つと優勝など)、実力の拮抗した者同士の戦いであっても

勝者と敗者がでます。

それは、何によって決定するのでしょうか?

結果が出た後に振り返ると、あのプレーが敗因だったとか、あの一手で優勢劣勢がはっきりした

と感想を述べることは出来ます。

それでは、その勝敗を決定付けたプレーなどは何故生じたのでしょう?

それは、「運」としか言えないと、私は思います。

10試合に一度位しかすばらしいプレーを見せない選手が、大事な試合ですばらしいプレーをして大活躍

するのも運だと思いますし、100試合に一度位しかエラーをしない選手が大事な試合でエラーをしてしま

ったというのも運だと思います。

それでは、その運は何故、その試合で起きてしまったのでしょうか?

確率上たまたまその試合で生じただけ、という風にドライに考えることは可能ですが、

私は何となく違うと思います。

起きるべくして起きたのだと考えてしまいます。

要するに、勝ちは勝つべくして勝って、負けは負けるべくして負けたのだと考えます。

超一流の選手と言うのは、意識的にか無意識的にかは分かりませんが、

そのような運のコントロールに長けているのではないかと思っています。

勿論、非科学的な話であり、答えがあるわけじゃありません。

しかし、所謂、超一流の選手(例えば、将棋の羽生さん)の談話を見聞きすると、

当たり前のことを当たり前にする・規則正しい日常生活が大事など、ヒントめいたことを

言われているのを良く目にします(羽生さんが言ってたかどうかは覚えていません)。

そうすることで、勝利の女神が微笑むなどとまで言っています。

少しニュアンスはことなりますが、イチローの話しでは、変化に気付くために規則正しい

ルーティンワークを行うとあります。

まとめとして、私が察するところ、エリート集団である一流のプロ同士の勝負において、

技術面での差はそんなにはなく、勝負を決するのは、その人の真摯な態度・生き方・哲学

なんかに起因する(引き寄せる)「運」にによるのでは?と思っています。<了>










年末年始の休診のお知らせ

お知らせです。

年末は12月31日(金)まで通常通り診察いたします(笑)。

1月1日(土)~1月3日(月)は休診いたします。

中国の暦通りってことです。

そういえば、昨年の12月31日も診察しました。患者さん一人だけでしたけどね・・。

そういうことで、宜しくお願いしまいます!

CIDI DENTAL 小嶋一人

「いくら」

今日は「いくら」についての昔話を書きます。

鮭の卵のあれです。

私は小さい頃からなぜか「いくら」が大好きでした。

そんな「いくら」好きの私の誕生日に、魚市場で働いている母の知り合いから

「いくら」を1㎏頂いたことがありました。

大喜びした私は、来る日も来る日もご飯に「いくら」を乗せて食べていました。

そんな大好きな「いくら」も毎日毎日食べていると飽きてくるものです。

そこで、リッツに乗せてみたり、母に醤油漬けにしてもらったりして工夫して食べ始めました。

しかし、「いくら」はそんなに工夫の余地がある食材ではありません。

ついに完全に飽きてしまった私は、もう二度と「いくら」なんか食べたくないと思いました。

それから数年は、「いくら」を見るのも嫌で、完全に「いくら」嫌いになってしまいました。

しかし、何のきっかけか忘れましたが、再び「いくら」を口にする機会があって、

食べた時の感想が「いくらって美味しい!」でした。

その後は、食べ過ぎることなく、機会があれば食する程度にして、

「いくら」と付き合うようにしています。

ちなみに、おせち料理なんかにある、柚子とか金柑の中に入れられている「いくら」は

あまり好きではありません。

酸味が「いくら」を覆い、「いくら」本来のあぶらっぽさ、というか臭みがなくなってしまう

気がして好きになれません。

そもそも、ご飯に合いません。

あと、「いくら」の原型である「すじこ」は嫌いでは無いのですが、塩っ辛い感じが強いのと

すこし生臭い感じも強いと私は感じるので、「いくら」に軍配が上がります。

「いくら」に対する私の思いは、このへんにしておきましょう。<了>