麻雀とは何か? | CIDI DENTAL CLINIC

麻雀とは何か?

大分以前ですが、私の趣味の一つに麻雀があることに触れました(多分)。

今日はその麻雀について書きます。

麻雀は大変良く出来たゲームであると、私は思っております。

しかし、ルールが複雑で、ある程度理解して慣れるまでに莫大な時間(経験)、或いは、多大なる

センス(感性)を必要とします。

しかし、これを乗り越えれば、これほど良く出来たゲームに未だ出会ったことがありません。

さて、麻雀の何に魅せられるのかと考えてみました。

実は私、麻雀がすごく楽しいと思う瞬間はそんなにありません(笑)。

私が麻雀を楽しいと思う瞬間にはかなり限定された条件が必要だからです。

どういう条件かと言いますと、まずは面子です。

基本的に麻雀は4人で行います。

自分を除くと、他に3人必要なわけです。

4人が各々、麻雀牌を通じて主義主張するわけですが、その主張を各人が理解して、

分かり合えなければ楽しくないのです、私は。

3人が牌を通じて会話していても、他の1人が独り言のように麻雀を打っていれば、

私にとってそのゲームは台無しです。

ただ、そのような面子に恵まれることはほとんどありません。

さらに言うと、自分が独り言を言っている時(他の人の主張を理解していない)もあります(笑)。

そういった理由で、私が心底楽しめる麻雀を打てる事は非常に少ないのですが、

稀に、そのような面子に恵まれると、かなりハッピーになれます。

勝とうが負けようが、そんなことはどうだっていいのです。

麻雀していて良かったなー、とだけ思うわけであります。


さて、麻雀というゲームを行ううえで、先ほど述べたように基本ルールの熟知は必須なわけですが、

その先の勝負は、人間性すべてをかけた総合格闘技の面を持ち合わせています。

簡単に言うと、麻雀は人格全てが曝し出されるわけであります。

優柔不断であるとか、狡賢いとか、臨機応変であるとか、勇気があるとか、思いやりがあるとか、

想像力があるだとか、慎重であるとか、例をあげればきりがありません。

こういった人となりは、対戦すると大体分かります。

言い換えれば、対戦相手と友だちになりたいかとか、上司や部下として一緒に仕事したいかとかも、

なんとなく分かってしまうわけであります。

良く出来た、怖ろしいゲームであるわけです。


長い時間麻雀に接してきた私ですが、未だに麻雀のことは全然分かりません。

1パーセントも分かってないかもしれません。

なんか宇宙みたいですね。

というか、宇宙そのもののような気がしてきました。

そら、分かるわけ無いですね。

ちょっとでも、麻雀の真髄に近づいてみたいものです。


なんかまとまりの無い中途半端な文章になってしまいましたが、私にとっての麻雀は、

そんな感じであります。<了>