日記:愛しのダーリン;ノロケ | わがまま道中

日記:愛しのダーリン;ノロケ

うちのダーリンは、某フランチャイズのお店の店員である事は
これまでの日記でわかっていただいている、ハズ。

さて、もともと彼は色彩感覚とかオシャレ感覚というものが
少し変。

2年かけて、物凄い大改造を試みた。
そのかいあって、今じゃあ、『あの人いいセンスね』と
町でも、服屋でも言われるくらいの代わり様。

しかし… やりすぎたのか ちょっと目立ち過ぎだした。
アルバイト先でもお客さんからの視線を浴びまくっている。

ちょっと ジェラシー。

お客さんが『あの人かっこいいね~』
と言うらしい。

当たり前じゃん。2年かかったっちゅうねん!!
そう簡単に 人にはやりませんよ~だ。
ふん!!!


これは足。