And I Placed My Fingers On Her Eyes As Though I Were Touching The Silent Controls Of A TV Set
from “Reduction" by Art of Noise (2000.4.25)
Yahooで訳すと、
「そして、まるでテレビの無言の管理にさわっていたように、私は指を彼女の目に置きました」
意味がわからん。
And I Placed My Fingers On Her Eyes As Though I Were Touching The Silent Controls Of A TV Set
from “Reduction" by Art of Noise (2000.4.25)
Yahooで訳すと、
「そして、まるでテレビの無言の管理にさわっていたように、私は指を彼女の目に置きました」
意味がわからん。
Monolakeのロバート・ヘンケの1994年のアルバム。
約61分間のアブストラクト・アンビエント。
やっと手に入れた。
今、再びアンビエントのコンピレーションを作成中なのだが、
当初はMonolakeの「Gobi The Desert」を
核として作っていた。
しかし、この「Piercing Music」を聴いて方向転換。
この「Piercing Music」を中心に選曲することにした。
タイトル通り、「Gobi The Desert」は
少々音に熱がありすぎる。
この「Piercing Music」は洞窟のような冷えた印象があり、
これからの季節に向いてると思い、こちらで行くことにした。
水のポタポタ落ちる音が入っているので、
凍てついた印象は薄い。
全体的にホワイト・ノイズの多いコンピレーションを目指しており、
今のところ、タイトルは「Tranquillity」。
日本語で言うと“静謐(せいひつ)"。
あまり使わない言葉だと思うが、
非常に気になる単語である。
“Silent"ではなく、“Tranquillity"を
抽象的な中でも、感じられるように作りたい。
1.“T"
from “Nelson Magic" by Nelson Super Project [ag] (2002)
2.Despedida
from “Brasil" by T-Square [fl:伊東たけし] (2001.5.23)
3.塩と太陽
from “Strings With Gontiti" by Gontiti [ag] (1998.7.18)
4.The Hospital
from “「ナースのお仕事」サウンドトラック" by 鴨宮 諒[comp] (1996.8.21)
5.Costa Rica Highway
from “La Strada" by 服部克久[pf] (1991.9.25)
6.Sea Line
by Grant Geissman [ag][original:角松敏生] (1987.7.1/2004.9.29)
7.祇園の恋
from “Joy Ride" by 山弦[小倉博和、佐橋佳幸][ag] (1998.8.15)
8.Al Crepusculo
from “Dolphin" by 井上 鑑 Acoustic Meeting [key] (1991.6.5)
9.Front Seat
from “Front Seat" by 渡辺貞夫[as] (1989.9.25)
10.Southbound Freeway
from “Mistral" by East Bounce [as] (2000.1.26)
11.La Cote,Sunset
from “In The Twilight" by 日向敏文[key] (1991.7.1/2007.6.20)
12.Poolside Love Affair
from “Songs And Days" by 松岡直也[pf] (1989.8.17)
13.Nite Flight
from “Someday Somewhere" by Junya Project [eg] (1993.7.5)
14.Partly Rain
from “Sunday Brunch" by 堀井勝美プロジェクト [ss] (1994.7.21)
15.Night Voices
from “First Dimension" by The Dimension [ag] (1993.1.21)
16.Midnight Lover
from “Midnight Lover" by The Square [as:伊東たけし] (1978.12.21)
17.Morro Do Corcovado
from “Vida" by 野呂一生[eg] (1989.5.1)
18.Last Blues
from “Mr. Heart" by 是方博邦[eg] (1990.4.25)
19.Shepherd Moons
by 高中正義[original:Enya][eg] (1991.11.19/2000.7.19)
これは前述の“Memories of A Summer Island"が
ダブりを気にしないで作ったコンピレーションなら、これはその逆の、
各々のミュージシャンのベスト・セレクションから漏れた曲を集めたものです。
実を言うと、こっちの方が理想的です。
最終的に入れなかった曲というのは、
別に「曲が良くない」というわけではなく、
それはほとんどの場合、時間が入らないという理由です。
それで泣く泣くほかの曲と入れ替えるわけなんですが、
やっぱり心に何かしらの未練があって、
ずっと何処かに入れようと待ちかまえているわけですね。
そしてこのときは逆にそのような曲を
リストアップしていったらどうなるだろう、
と思って並べてみたのですが、そこで気付いたのが、
“妙にアコースティック・ギターが多い"ということでした。
それでもしかしたらこれはイケるかもしれないと思って、
作ってみたのがこの“Day And Night"なわけです。
そういう経緯で生まれたコンピレーションなんですが、
アコースティック・ギターがキーポイントとなり、
独特の空気感で包み、統一感を醸し出してくれています。
朝から昼にかけて(①~⑩)のギターの音色の
清々しさったらありません。
(でも朝にこんな曲聴いたら、気持ち良すぎて二度寝してしまうかも)
そして夕方から夜(⑪~⑲)にかけての
夜風にあたっているような気持ちよさ、
どちらもアコースティック・ギターの成せる技だと思っております。
その昼夜のイメージを考えて曲を並べたので、
一日の時の移り変わりが表現できたのではないかと思います。
言葉でなく、音楽のみでこれができたのは、
まさに“偶然"の賜物で、自分で意図的にそうできたのなら、
自信にもなるところなのですが、
まったく偶然のことなので、仕方ありません。
でも、良いコンピレーションができる時というのは、
こういう「偶然性」が少なからず関わっていまして、
それは自分の能力を超えた感じがして、
実は嬉しさ倍増なのであります。