体重75.3キロ。



昨夜は縄跳び300回、ラン60分。



久々のランでちょっと緊張。

すこしペースをゆったりに。


足腰は軽快。


よしっ。




帰ってシャワーを浴びると、最近体調の悪い

娘(10ヶ月)の夜泣き。


あまりにひどいので、寝室班(妻・息子3歳)と

リビング班(僕・娘)に分かれて眠る。


娘は深夜熱がボンと上がり、座薬を入れてやる。

抱っこしてトントンしたり、冷えぴたを貼ったり、

冷たいお茶を飲ませたり、背中にタオルを入れて

やったりとやることは盛りだくさんだ。


妻のようにいろんなことを手際よくできないので、

旦那が子供達と接するときには

「次にどういうことが起こりうるか」を想定し

「そのための準備」を抜かりなくやっておくことが

必要だ。


昨夜はそれができていた。


例えば、夜中に何回も泣いて起きることに対して、


「次に起きるとすれば大体50分後・・・。

汗をかいていたら背中のタオルを確認して、

お茶を飲ませよう。お茶は今枕元に置いておこう。」


という、先を想定した意識で取り組めた。



毎日の育児に追われて疲弊している奥さん方よりも、

たまにしか機会のない旦那の方が客観性を持って

事に対峙することができるので、このような姿勢で

いられるのかもしれない。



活躍の機会はたまにしかないのだから、

全力でやるよ。




今日は妻が娘を病院へ連れて行く。

よろしくお願いします。