こんにちは。
昨日は風がとても強く
そうなると外出時は
目に砂ぼこりが入りやすくなって
とっても不快&目に悪そう・・
午前中に外に出た時は
案の定、目にゴミだか埃が入って
自転車の身としてはストレスたまりまくりの状態に。
というわけで
しばらくお蔵入りになっていた
花粉症用の眼鏡を使うことにしました。
午後に外へ出た時に使ったら
とりあえず目はガードされました。
が、マスクで目が曇るんだよね~💦
自転車だからマスクしなくてもいいんだけど
マスクしてると顔が温かいじゃない?
(そういう意味でマスクってしないかな??)
それにお化粧とかも手抜きできるから
息苦しくなければマスクをまだつけてるんですけど
メガネが曇るのは考えてなかったです。
そんなに視力がいいわけではないけど
裸眼でも問題ないのでほぼ使わず。
自転車で花粉症用メガネの時は
マスク無しでも対応できる顔で外出しないと!と思ったのでした。
久しぶりのフランス語です。
今日は「旅するためのフランス語」の
月末のまとめから。
このまとめの回では
人気ドラマ「アストリッドとラファエル」から
お役立ちフレーズを紹介しています。
シーズン1(9)「消えた遺体」に出てきたフレーズ。
まずこのエピソードを簡単に紹介。
アストリッドの自閉症字友の会の仲間、
ウィリアムの兄ポールが殺されます。
ですがその兄の葬儀の前に遺体が消えます。
続けて起きた事件では逆に消えたポールが容疑者となってしまい・・
このエピソードでは
幼い頃に蒸発したアストリッドの母親が
再び彼女に会いに来ます。
動揺するアストリッドは
母親としては認められずに悩みます。
そこでラファエルが母親のマチルダに言います。
Vous devriez peut-être lui laisser peu de temps.
(彼女に)少し時間をあげてください
他の表現:
Laissez-moi peu de temps.
わたしに少し時間をください
アストリッドが仲間たちに
の気持ちを吐露して心の浄化をするところも見どころです。
さて、事件の話に戻ると
殺害に使われたのは「フグ毒」と。
フランスのドラマでは
何気に日本文化もちょこちょこ出ます。
(フグ毒も「文化」に入れていいですかね?😅)
最近見た映画でも「そんな風に日本人のことを見ているの?」と
思うようなセリフがありましたが、
その映画はまた後日に紹介します。
話が逸れますが、
先日、ラファエル役のローラさんが
レユニオン島を舞台にしたドラマ
『OPJ』にゲスト出演していました。
検事役のローラさんはここでも勝気なタイプのキャラクター!
個人的には別のドラマ(crimeシリーズ)で演じている
まじめだけどちょっとお茶目な警官役も好きです💓
OPJも気づけばシーズン3と
意外に続いています。
出てくる刑事たちのキャラクターというか
同僚同士の恋愛でくっついたり離れたりと
こんなチームで捜査は大丈夫か?と思うこともありますが
まあ、ドラマだしいいでしょう。
おまけ:
アストリッド役のサラさんとの2ショット
(Lolaさんのインスタより)
ドラマの外でも仲が良いのって嬉しいです
では今日はこの辺で。
またお会いしましょう。