こんにちは。
今日は久しぶりに
「旅するためのフランス語」からです
木曜の深夜、
Eテレで放送されているこの番組。
当然録画して見るのですが、
なかなかすぐには見る余裕がなく、、
面白い話も旬が過ぎてしまい
ブログに書きそびれてしまうことが
しばしばあります。
しょっぱなから
肌がテカテカなジスランさんに
目が釘付け
ドーランが脂っぽ過ぎたのかなぁ?
どの写真が「くどいジスランさん」?
(私は結構好きだが(笑))
テレビに向かって連写しましたが、
撮っているうちに
わけが分からなくなり・・
”ジスラン祭り”
突然出てきた
松川先生まで激写
ジスランさんのお茶目さ、
それだけをわかってもらえれば幸いです。
まじめなフランス語の話に戻します。
今回の後半は
アフリカのフランコフォン。
フランス語を話すアフリカの国をクローズアップ。
コンゴやセネガルのフランス語文化が興味深かったです。
まずコンゴについて。
コンゴ民主共和国(旧ベルギー領)と
コンゴ共和国(旧フランス領)
コンゴという名の国が
ふたつあることを知りました。
コンゴっていっても
イメージしにくかったのですが
Société des ambianceurs et des personnes élégantes
サプールという
世界一おしゃれ集団。
(サップ(SAPE)とも呼ばれています)
お給料のほとんどをファッションにつぎ込む意味とは?
それは平和のためという意味もあるのだとか。
「平和がなければサプールではいられない」
戦争を経験した人が語る
重みのある言葉です。
戦争になにもいいことはない。
そのサプールの精神に感動しました。
そしてファッションとしての感想も。
アフリカの人は本当にカラフルな色が似合いますね。
(そして足が長くて頭が小さいから
服に負けてないんですよ💦)
コンゴの話で長くなってしまいましたのでセネガル編はまた次回に。
番外編:
講師の松川先生は
番組が始まる前にサイト写真見て
高橋一生似と思ったものですが
この写真をピークに
”一生っぽさ”の頻度が薄れ
残念だな~と思っていました。
(勝手に妄想しておいて
残念とか言ってすいません)
しかし今回は顔というよりも
全体の雰囲気(体格?)が
一生ぽかったです。
(わかりづらくてすいません(^^;)
で、今回もう一つ気づきました。
生徒役の千葉一磨さんは
沢村一樹さんに似てるのでは?
または渡辺いっけいさん!
今回の私の見立てでは
どちらとも判断がつかず。
千葉一磨さんに
「どっちがいいですか?」って
直接聞いてみたいな~。
以上です。
今年中にセネガル編も書きたいけれど
フランス映画&ドラマのレビューもあるし、
どちらも書くかもしれませんが
時間がなければ平等に(?)
書かないかもです。
では今日はこの辺で。
寒波やってきました。
気をつけてお過ごしくださいね。