こんばんは
今日はお仕事で久しぶりにフランス人の方と軽く会話が出来ました。
あ~やっぱり言葉が通じてうれしい・・・。
私の中国語がこのレベルになるにはあと何年かかるのだろうか~。
焦ってもしようがないですね。。
コツコツ語彙や文法を学びつつ、あとは度胸で話していこうと思っています。
ということでフランス語会話が楽しめた今日のネタは・・・、
旅するフランス語
フィンセント・ファン・ゴッホを巡る 旅をふりかえって~
今回はおさらいの回でしたが、私はゴッホの第1回を見逃していたのでこの復習回はありがたかったです。
オランダ生まれでポスト印象派の画家ゴッホ。
アルルに移り住んだ時代がありました。
後に精神を病んでサン・レミ・ド・プロヴァンスに療養のため移ります。
今回はアルルでのゴッホの足跡を辿ります。
美しい建物と言うと、
サン=トロフィーム教会 (Cathédrale Saint-Trophime d'Arles)
「アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群」の一つとして世界遺産に登録されています。
写真は番組ホームページより
こちらは円形競技場。
Amphitheatre (les Arenes)
常盤さんとアルノさんはガイド付きの三輪車を見つけました。
乗ってみたいね!と二人とも乗り気。
三輪車ガイドの男性に声をかけてみました。
=今日のお役立ち表現=
Vous êtes disponible?
「空いていますか」?
★ disponible
空いている、、使える
これは色々な場面で使えそうなフレーズです。
お次は値段も聞かないとね!
★ Quel est le prix pour une heure?
1時間いくらですか。
★ Cinquante euros.
50ユーロ
街を案内してもらいながらゴッホの絵のボ出るとなったカフェへ。
名作「夜のカフェテラス」に描かれたカフェ
当時は壁は白かったんですが、今ではゴッホの絵のように、ヒマワリのような黄色い外装のカフェ。
やはり黄色はゴッホのイメージですね。
最近外に出るときは必ずマスクをしています。
今までは風邪予防のため人混みや電車に乗る時だけでしたが、今年は寒すぎるので顔の防寒用具として必須!
特に自転車に乗る時にはマスク様様
顔が暖かい~
マスクの恩恵を改めて気づかせてくれた今年の冬なのでした・・。
では今日はこの辺で。
また明日お会いしましょう!
明天見