こんにちは!tomatoですニコニコニコニコ

 

天気予報とは裏腹に、少し風が冷たくいですね。

 

おしゃれのためには「首、手首、足首を出してスッキリ細めに!」とよく言われますが、私の場合は、そこ温めないと風邪ひく~えーん

(なのでおしゃれは健康の次です)

 

 

 

さて外国語は当然ながら、文字も違えば発音も違うあせるあせる

 

スピーキングが大事!と言われても、

 

そもそも読めないところ多すぎる!と言うのが悩みでした。

 

 

 

もちろん日々単語を覚え、

 

フレーズや言い回しを覚えるというコツコツ作業は必須ですが、

 

話すためにはやはり「リスニング」が重要ビックリマークビックリマーク

 

耳が慣れてこそスピーキングに効果が出てきます。

 

 

 

私の場合、テレビやコマーシャルの口調をマネしていました。

 

何言ってるかわからない部分も適当に音マネして。口笛

 

 

意味も解るのが一番ですが、リズムに慣れるって意外と重要ビックリマーク

 

イギリスアメリカ 英語では料理番組やクイズ番組

 

個性的なくせのある司会者が私の好みで、

 

口調を真似ることでリズム感が出ます。

 

 

また語学学校の授業をレコーダーに入れて(先生も了解済み)、帰りのバスで聞いたり。

結構地味に努力していました…あの頃は照れ照れ

 

 

 

 

フランス フランス語では天気予報とテレビショッピングのMCのマネ

 

韓国 韓国語はドラマですね~。

発音が日本人にはとっつきやすいので、短いフレーズはそのまま丸覚えできます。

ただしパンマル(ため口言葉)も多いのでびっくり

語尾はきちんと変えなければですけど

 

中国 中国語はなかなかテレビで見るチャンスがないので、日々のラジオ一本!

 

いずれにしても、最初から完璧を目指しすぎないことも大事です。

 

ガチガチになって間違えないようにしゃべろうと思うと、無口に・・・→ せっかくの話す機会がもったいない!

 

重要な仕事や通訳ではまた世界が違いますが、言葉はあくまで意思疎通のツール。

 

母国語でも間違える事ありますよね?

なので言い間違いはあって当然!

ものまねでもダジャレでも、楽しく語学にはまるっていうのも気楽ですよ!