まず、被災された方々へお見舞いの申し上げます。

熊本のママたちへ

なかなか気を休める事ができず

小さな命を守るため、気丈に振る舞って

心身ともに疲れが出ていると思います。

今は今の事だけ考えて

冷静に情報を見極めてください。

全国のママはあなたたちを救いたい。

そう心から思っています。




ボランティアにいく予定の方々のへ


まだ、緊急時の車両等が最優先だとおもいます。


気持ちはわかりますが素人のボランティアは、


控えた方がいいですよね。


貴方達を救助しなくてはならなくなったら


意味がないですよ。


しかるべき方法で

その場所から出来る事をしてください。



幼児安全法支援員として

●緊急時のオムツ●
レジ袋の上と横を切って広げます。
広げた飢えにきれいなタオルを適度な大きさに重ねて置きます。
お尻に当てたら袋の持ち手を結びます。


●少しのお湯でホットタオルを作る方法●
ビニール袋にタオルを1枚入れます
コップに少し熱湯を入れます。(100ml程度)
コップの熱湯をビニール袋の中へ入れます。
それを乾いたタオルにくるみぎゅっぎゅっと軽く押さえます。
まんべんなくお湯がタオルに染み込み無駄なお湯も出ません。

無理難題だと思わずに 

ボランティアスタッフに小さな声をあげてみてください。

知恵を持ったボランティアスタッフが必ずいます。



ボランティアスタッフの方々へ

妊婦、子供、お年寄り、外国の方だけではなく

乳幼児の保護者も災害時要援護者です。

見えないサインをどうか受けとってください。