今年…つまり令和６年の
６月６日から
物事が動き始めるそうです。
誰か特定の人…というより
今年の全体の特徴なんだとか。
何の占いかは知りませんが
何かで見たんでしょうね
夫が言ってました。
ちょうどその日
婆さんの施設探しが
始まりました。
私ね。
てっきり
ケースワーカーさんとか
ケアマネさんが
書類を提出して
申し込んでくれるって思ってたんですが
特養の申込みは
家族がするんですねー
わからないもんだから
ケースワーカーさんに
「施設はどの辺がいいですか？」
なんて一覧を見せられた時
車で20分圏内の施設
全部チェックしちゃって
当然大量の書類が
用意されました
それを全部
家族が持って行って手続きするって聞いて
まじか…
気の遠くなる作業…
…って思いましたけど。
なんと！
２箇所目の施設が
受け入れ即OK
６月６日から
まるで坂を転がるように
物事が動いていて
とても驚いています。
しかも。
最初に伺った施設も
「最終決断するまで
キャンセルしないでいてください！」
…なんて。
婆さん…
人生最期の
モテ期到来
そっちの施設の方が
家から近いし
感じも良かったんですけどね。
これから入る施設は
施設長も担当相談員も
なーんかボソボソ話すし
イマイチ事がスムーズに運ばないし
私としては不安があるんです。
でも。
ここまで施設とは
直接対応していない夫は
立地をいたく気に入りまして。
何せ
婆さんの実家が目と鼻の先
ですからねー
勝手に何か
運命を感じていた夫。
アタリかハズレかは
婆さんだけが体験するっていう
そんな現実は
ちゃんと見えてるだろうか？？？
私としてはどちらでも構わないし
面会も月２回までっていう
嬉しいルールもあるし
何でもいいですけどね。
ま、良くも悪くも
これから
引越し準備が始まります。