なんかあたたかいコメントとかいただけたので調子乗って続きとか書いてみた。

す,すみません・・・・・・!!!

~前回までのあらすじ~(とか言えるほどたいしたことはなかった)

弓使いレン=ミハシの技術の高さ(およびその可愛さ)を見込んだ魔法使いタカヤ=アベは,

レンとバッテリーパーティを組み,魔王討伐に向かうことを提案。

自分の力への自信の無さからうなずけないレンだったが,タカヤの

「オレがお前をホントの勇者にしてやる」

の言葉が,レンの心をゆさぶった・・・・・・(かもしれない)。

キモベのキモ冒険~キモベの旅立ち~

乗り気じゃないレンの手を半ば強引に引っ張り,タカヤはマリア王女のいる謁見の間までやってきた(さすが行動が速い)。

「マリア王女!コイツと一緒に魔王討伐に向かわせてください!」

オテンバ(死語)で有名なマリア王女は,剣の素振りをしているところだった。

マリア王女は素振りの手をとめ,にっこり笑いながら言った。

「お名前は!?」

「れ・・・レン=ミハシ・・・・・・」

「職業は!?」

「ゆ,弓使い・・・・・・」

「あら,弓使いがいたわ。まだ弓使いは来たことなかったのよねー」

「マリア王女!ミハシとオレに魔王討伐に向かう許可をください

 こいつの力を引き出してやれるのは・・・・・・オレなんです!」

「それはいいと思うんだけど・・・・・・二人じゃちょっと心細いわよね。

 さっき来た二人と一緒に行ったらバランスいいんじゃないかしら?

 今呼んできてもらうわね」

(ちっ・・・・・・ミハシとのめくるめく二人旅が・・・・・・

 まあ仕方ないか・・・・・・)

タカヤの したごころは うちくだかれた!


そうこう思っている間に,二人の少年が入ってきた。

「拳闘士のタジマくんに,僧侶のハナイくんよ」

「オレ,ユーイチロー=タジマ!よろしくな!!」

「アズサ=ハナイだ。

・・・・・こいつがその,弓使い?こんな細い腕でかぁ?」

アズサはなんだか第一印象が悪かった。

可愛い(オレの)ミハシを侮辱されて,タカヤは言った。

「こいつはこれから,どんな敵でも射抜ける弓使いになるよ。

 あとは,受けたダメージ回復してくれる僧侶と,直接攻撃に長けた戦士系の仲間がいれば,

魔王討伐に行ける」

丁度窓からの逆光がタカヤを照らし,セリフが決まったかのように思えた。

が・・・・・・

「ムリです・・・・・・」

当のレンに自信がないのであった。

「行けるとは言い切れなくても一応目指せよ!」

と,アズサ。

「一応!?なんで!? オレぁ マジ行く気だけど!?」

と,ユーイチロー(ユーイチローって長くて違和感あるな)。

「冒険をホントに続けられるのは・・・・・・」

マリア王女が口を開くと,辺りの空気に緊張感が漂った。

「ホンキで魔王を倒そうとする人間だけよ」

王女の眼の鋭さに,4人の動きが止まる。

「私は勝ちたいの!やる前からムリムリ言ってパーティの士気下げるような人に,勇者の称号はあげない!」

「ム・・・・・・ムリじゃ,ない・・・・・・」

レンはしぼり出すように言った。

「オレ・・・・・・アベ,くんと・・・・・・頑張る,から!」

こうして,4人は旅立つことになった--------------。

どーんなーふーうにいきーれーばー(略)

次回予告「頼もしい仲間を二人迎えて,晴れて旅立つことになったレンとタカヤ。これからどんな冒険が待ってるのだろうか?レンとタカヤ,ユーイチローとアズサの恋愛の行方は?(何が書きたいんだ)

 次回 キモベのキモ冒険~キモベと初仕事~お楽しみに☆」