aochi乳がんブログ

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九州在住44才の主婦が乳がんになりました。既往歴は20代頃から消化器系の疾患が多く食事や健康には人一倍気をつけているものの、この度、乳がんになってしまいました。




お久しぶりになってしまいました。通常時間軸の私はあれよあれよと抗がん剤治療が始まり、ツワリのような二日酔いのような体調を薬で騙し騙し過ごしています。私の乳がん発覚からのストーリーの続き【手術編】を記録していきます〜。





6/29月曜日、手術日!!

入院初日から毎日病院の中を10,000歩を歩き、糖尿数値のためインスリンを打ち、他の患者さんに「あなたどこが悪くて入院してるの?」って聞かれながら(笑) ついにやってきました。手術の日。


その日の朝から絶食だけど、お通じは出したいッ

最後の悪あがきで早朝から病棟内を2,000歩歩いてみるけど出ない...。


そうこう忙しくしていたら、師長さんが「aochiさん、今日手術ですよね」とお声をかけに来てくださった。この師長さん、いつも偶然お会いするのに私の今日のスケジュールを頭の中で把握してくださっていていて「これから検査ですよね」とか「先生来られますよ」とか、私の秘書か、マネージャーか、はたまたストーカーなのか、同じフロアに患者さんあと50人くらいいそうだけどその全患者さんのスケジュールを同じように把握しているのか....?私の中で意味分からんくらいとにかくシゴデキでした目がハートそんな師長さんに手術の激励をもらって元気100倍キューン




無事にお通じは出て、ゆっくり過ごし

髪を規定通りに手術の邪魔にならないように二つ結びに。


手術説明の通りに真っ裸に手術着を着たのだけど、後で担当の看護師さんに「えっ裸なんですか?笑」って笑われて...

「えっ 裸でって言われたんですけど..」

「パンツ履いていいですよ」

「えっ 麻酔入った後介護パンツじゃないんですか?」

「サッとパンツ脱がしますよ 裸緊張しません?」

ってまた笑われて笑笑笑

担当の看護師さんの言う通りにしたんだけど、結局手術中、自前のパンツのみ介護パンツ装着無しでした。。なんのための手術説明やねんと思いながら笑い泣き

(術後、モニター等の管類装着してる拘束時間がすごく苦痛だったから、やっぱり介護パンツが良かった...いや履き心地の良さなら自前パンツで正解だったのか...)



こうして、ちょっとしたパンツの行き違いがありながらも、友達にLINEで「手術がんばれよー!」って激励をもらい「イケメンのことを考えるんだ!!」って言われて、当時はW杯ブラジル戦で日本が湧いていたので「ネイマールの若い頃ってカッコよかったよね‼︎」って言いながら頭の中で若くてカッコ良かった頃のネイマールで曼荼羅を作り上げるという謎の集中力で手術の恐怖を克服しようと必死でした。


途中、主治医が来てエコー室に連れて行かれて、エコー見ながらメスを入れる場所に油性マジックで印をつけられる間はずっと頭の中でネイマールの曼荼羅を回転させ続けるっていう。。


(aochiはふだんイケメンに興じるタイプではないので、イケメン好きじゃない人が真剣にイケメンで癒されようとした結果の精神世界ってこうなるのね)




もうここら辺から緊張で記憶が途切れ途切れだけど、時間になって担当の看護師さんに連れられてオペ室のフロアへ。


オペ室の看護師さんに自己紹介や寒暖差アレルギーの確認などされて、オペ室へ...


オペ室はテレビ局のスタジオみたいに明るくてギラギラしていた...


自分でベッドに乗るといろんな準備が始まって...

寝てたら天上しか見えないけど

誰かが顔をのぞいてくれると話しかけられるのがわかる。


主治医の先生が手術着でお顔をのぞいてくれて

「よろしくおねがいしますね〜!」って言って

知ってるお顔にひと安心。


オペ室の看護師さんになんてことない出身地の雑談を話しかけられて答えてる途中で

左の若い看護師さんが「おくすり入りま〜す」って言って

「あれ、喉がイガイガ...」って言ったら

意識が途絶えました昇天




次回に続きます