「イカロスよ、空の中くらいの高さを飛ぶのだよ。
あまり低く飛ぶと霧が翼の邪魔をするし、
あまり高く飛ぶと、太陽の熱で溶けてしまうから。」
二人は飛んだ。
農作業中の人々や羊飼いたちが二人の姿を見て、
神々が空を飛んでいるのだと思った。
イカロスは調子に乗ってしまった。
父の忠告を忘れ、高く、高く飛んでしまった。
太陽に近づくと、羽をとめた蝋(ろう)が溶けてしまった。
イカロスは羽を失い、青海原に落ちてしまった。
以上、神話の後半部分より、抜粋。
今日、
金星方面に向けて航行中の宇宙ヨット「イカロス」が、
太陽光の圧力によって加速したことを確認したと発表した。
約14メートル四方の帆(樹脂膜)で光の粒(光子)を受け止め、
地球上で0.114グラムの物体がぶら下がったのと
同程度の推力が得られたという。
なんだか、宇宙の闇の中、光輝きながら、悠々と進むって、
ロマンチックね。
遅ればせながら、
「アバター」を見たの。
3Dじゃなくても、
意外と、楽しめる。
でも、半面、
あれ?
これった、このテーマや、エッセンスは、
日本のアニメだったり、
ジブリ映画のモチーフ借用じゃない?って思った。
あと、
アメリカ人?か、地球人の傲慢さが、本当に目立つ。
そして、その解決も、てぬるい感じ。
そして、
今日のツイッター上に、深い話が。
英最高裁、ゲイの難民の方に難民申請許可の判決。
自国に戻ると死刑になるから。
その裁判官のお言葉が、
「男性が英国でビールを飲んでサッカーを楽しむのと同様、
ゲイの外国人は英国でカイリー・ミノーグのショーを見て
エキゾチックなカクテルを飲む権利があります」
公式判決で本当にこう言ったそうだ。
英国って、
理解ある!!!!! 懐、深いわ~。
