もっと 自分を愛そう。。。

そう心から思えたときに

今回のクリーニングは ここで いったん 終わりました。

電車が目指していた駅に到着したのです。

叔母とわたしたち家族は ここの駅でバイバイでした。



その後 お家に帰ってからも お風呂等 一人の時間のときは なるべくクリーニングを続けていました。


翌朝

朝の支度をしていると ふと わたしを見た母が

「〇〇ちゃん このお洋服 かわいいやん!」
「良い 良い!似合っている」
「かわいい かわいい」と言ってくれました。


もうわたし 40代半ばですけどね照れあせる


それでも かわいいと言ってくれる言葉は 照れながらも嬉しかったです。

つい 今迄の癖で 照れすぎて 気にしないフリをしようとする私の心を「ちょっと待てパンチ!」と連れ戻しながら


ちゃんと 母のことばを受け取ろうと思いました。

「ほんまに? ありがとう!」と母に返事をしました。


とても小さな出来事ですが こころがほっこり あたたかくなりました。


以上 連休中のエピソードでした。




そしてそして 先日の記事で書かせていただいた 妹の長女について 先生から連絡があった件。。

あれからどうなったか 妹に訪ねてみました。

「えっ?! あっー、あれね。 先生から その後 連絡ないし 〇〇(長女)も 全然気にしていないし様子やし わたしもこれ以上 問題視しても しゃーないから このまま様子見って感じかなぁ~」とのことでした。


・・・・・

あのとき 思いつめた様子で電話をしてきた妹とは違って 軽~い感じになっていました。

まっ。。良かったかな照れ