1月末に実家で飼ってる3匹のワンコの内の一匹が
長年の闘病生活の末、お空に旅立ちました
扁平上皮癌だったんですけど
目の方に転移したのか片方の目が出てきて
もう片側は目が引っ込んで見えるっていう感じの見た目になり
さらに
1月から急激に痩せて背骨も出てきて
本人には食べる意志があるのに
口の中が痛いから上手くごはんが食べれなくなって
お薬飲ませるために口の中に無理やり入れたりするしかなくなって
最終的には犬用のミルクを買って飲ましたりしてました。
もう見てるのも辛いし
このままだと腫瘍が破裂する可能性もあるとかで
母と話し合い
安楽死させることにしたんです。
日にちを決めて
その前日から息子を連れて泊まりで
その子との時間を過ごそうと思ってたら
母から家で亡くなったと連絡がありました。
死に目に会えなかったのは悲しくて母との電話が終わったあと号泣でしたが
正直安楽死はさせたくなかったから
最期がお家だったのは良かったと思いました。
長年お世話になった病院の先生に電話で伝えたら
先生も「病院来たくなかったんだね、お家が良かったんですね」と言ってました
7年くらい闘病してたので、色んなお薬試したり、よだれが止まらないから口を洗ったり、手術もしたりで母もやりきった感じでした。
そんな感じで焼き場を予約して
それまでお泊まりして腐らないように氷を頻繁に取り替えたりして、最後の撫で撫でをしたりして過ごしました。
焼き場で最後のお別れをしてお骨を迎えに行くと
息子は「〇〇死んじゃったね」「骨になったもんね」と何度も言うので
「そうだね、寂しいけど〇〇はもう痛いのなくなってキレイで暖かいところに行ったんだよ」
と話したらそれに「痛いのないね」が加わりました。
そしてすべてが終わり自宅に帰宅すると
夕食時
息子が「喉が変で力が出ないの…」と言いだして
突然の嘔吐!
慌てて夜間救急に電話して
熱をはかると38.5度
22時までやってる小児科があると教えてもらい
急いで連れてくと、溶連菌かもと言われ
検査するとヒット。
溶連菌って名前は知ってるけど
詳しくは知らないよ…
ワンコ見送って安心と思ったら
次は息子が溶連菌…
バタバタな2月の頭。
そこから
お薬飲ませて
2回の尿検査も終わり
ホッとしたのが3月でした。
という感じで
1月〜3月は個人的にすごくバタバタでした😅
今回は
ほとんど犬の話しになってしまいました
次回は3月の出来事を書いていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
通ってるパーソナルジムで使ってみて
気に入ったので自分へのご褒美に購入してみました。
320グラムで軽いのが1つの特徴です
肩甲骨は届かないけど、首、手、腕、足、腰は届くので使えます。
私はふくらはぎをマッサージしたくて買ったんですけど、やったあと足が軽く感じます😄
肩は夫や母に頼んでやってもらったりしてます
肩をやりたい人は
アームが付いてるのが良いと思います