みなさまお元気ですか?


前回に引き続き、今回もクラリネットのリードに関する情報をお伝えさせていただきます!

今回で、ひとまずリードの情報はひと段落させたいと思います。


最近徐々に配信に慣れてきました!

コミュニケーションもスムーズに進行してきている、、、かな?

どんな質問でもとことん答えますよ(´∀`*)




今回は、【クラリネットのリードのメーカーについて】です!

中島は、全て試したわけではないので、ここではほんの一部になります。

が、中島なりに感じた使用感と特徴を合わせてお伝えできればと思いますので、あくまで参考の一部程度に捉えてみて下さいね♬



①【これぞ王道!】VANDORENトラディショナル(通称青箱)




https://www.amazon.co.jp/dp/B0002E1P08/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_jikYEbBDJ3WG5


こちらは初心者からプロまで幅広く愛用されているロングヒット商品なのではないでしょうか?

VANDORENメーカーの定番リードであり、クラリネット経験者は必ず使用したことがあるリードなのではないでしょうか?

迷ったら、このメーカーに戻る事もあるほど、私も時折こちらを選ぶほど、愛着のあるリードとなっております。

リードの素材に柔軟性があり、音域を満遍なく鳴らすことが出来ます

楽器店でも手に入れやすく、購入場所には困らないでしょう。


②<VANDOREN   V12※通称「銀箱」




https://www.amazon.co.jp/dp/B00MO1XHBW/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_vjkYEb65PNZ6P


先程紹介したトラディショナルと同じVANDORENメーカーのリードです。

トラディショナルよりやや抵抗感があり硬めのリードで、柔らかい響きが特徴的です。耐久性もありしっかりお手入れを行う事で、長持ちしやすいリードとして愛用されております。

音程もコントロールがしやすく、響きが安定して保つことができるため、音域の幅広いクラリネットにとっては、演奏のパフォーマンスを助けてくれるリードなのではないでしょうか。


③<Rico グランドコンサートセレクト トラディショナル>




https://www.amazon.co.jp/dp/B0002FO6AS/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_DkkYEbGD8AYJ3


私の周囲のクラリネット奏者は、VANDORENからこちらのメーカーに移行される方もいらっしゃるほど、こちらも長年愛用されているメーカーでございます。

このリードは、ハート部分に厚みがあり、薄いディップに向かって傾斜がややきつめに作られております。そうする事で、きめ細やかでクリアな発音を得ながらも、まろやかな輪郭の音色を実現することが出来るメリットがあるとの事です。

吹き心地に対して、反応が良いリードなので、細かいタンギング奏法でコントロールがしやすいとのお声も耳にします。


④<VANDOREN  V21




https://www.amazon.co.jp/dp/B00QCMEER0/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_KlkYEb4B5ZHZ4


VANDORENメーカーのリードになります。こちらは芯のある音色が特徴的で、クラリネット特有の豊かさはそのままに、音域が跳躍する場面でも、暴れる事なくまとまりをコントロールしてくれる特徴がございます。その為、奏者にとって安心して自由に演奏のパフォーマンスを任せてくれるリードとなるでしょう。

息を吹き込んだ瞬間に、楽器が共鳴してくれるような、反応の良さは吹いていて心地よく、奏者の期待に応えてくれるような存在になるのではないかと思います。

先述でお伝えした「V12」のリードと比べると、音が柔らかくなりすぎず、タイトに響いてくれるのが印象的となっております。

このリードは『響きとレスポンスをどちらも実現させたい!』という方にぜひ一度はお試しいただきたい製品なのではないでしょうか?


番外編:<アレキサンダーヴィルシャー(AW)>※通称「赤箱」




https://www.gakkido-kangakki.jp/product/945


こちらは、単純に私のお気に入り(笑)。

ドイツのメーカーで、お取り扱い店が少ないのですが、耐久性に優れ、コンディションの変動が少ない上に、長持ちするコスパに優れたリードなのではないかと思います。

レガートからスタッカートが容易に表現でき、豊かな響きはそのままに、自由自在に奏法を操ることができるような、万能性を含めたリードなのではないかと思います。

奏法をもっと自由にコントロールできるようになりたい!芯のある響きを手に入れたい!と感じる方にぜひ一度お試しいただきたいリードでございます。厚みの特徴としては、先述でお伝えした「バンドレン V 12」に近いモデルなのではないかと思います。


<リードは多種多様!でもリードに頼りすぎないで!>




ここではお伝えしきれないリードメーカーもありますが、ビギナー向けのオススメをざっくりご紹介しました♬

リードによって吹奏感や音色が変化しますが、リードばかりにフォーカスしすぎると、自身のアンブシュアや他の技術までの意識が行き届かない場合もございます。

リードは、あくまで仕掛けの方法の一部として、自身の状態もチェックしながら、バランス良く取り入れていけると良いでしょう。


今回は、クラリネットのリードについてご紹介してまいりました。

クラリネットは豊かな音色と幅広い音域であらゆるジャンルに対応しております。

その音色やパフォーマンスを支えているのが「リード」でもありますので、ぜひこれをきっかけに、木管楽器の仕組みや音にご興味を抱いていただけますと幸いでございます。

まずは気になったものは一度試してみるべし!!!!


では、次回も音楽ネタをお伝えして行きますので、お楽しみに〜( ´ ▽ ` )