とってもかわいい本です。

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第一章
生まれたとき、それは片手にひょいと載せられるほどの、白い小さなかたまりだった。
小さな二つの黒い耳と申し訳程度の短い尻尾があったから、犬であることはたしかだった。
わたしたちはこの小さな雌犬を”ダーシェンカ”と呼ぶことにした。

「ダーシェンカ 小犬の生活」カレル・チャペック より