キッチン備え付けの、超普通な天吊り棚は後回しにして、ひとまず壁に棚が造作できるように下地を... この投稿をInstagramで見る キッチン備え付けの、超普通な天吊り棚は後回しにして、ひとまず壁に棚が造作できるように下地を入れることにしました。 2x4材をラブリコ(緑色の部品)で固定して、 @12mm合板(重くて施工が心配だったので、40cm幅くらいにカットしてもらったもの)を下から順にビスで打ち付けていきます。 巾木の密かな出っ張りをのこぎりで切り込んだり、コンセント忘れていて板に穴をあけたりという、思わぬ伏線があったことはあったのですが、大きな板は、ラブリコ買いついでにホームセンターでカットしてもらっていたから、順調順調♫ タイルみたいなやつは、ちゃちく見えるかな⁇と思ったけれど、少し離れてみると結構リアル👀 試しにペンキを塗ってみると、かなり石っぽくなってくれます! 後日アイボリーカラーで古めかしく塗って仕上げる予定です✨ ゆるゆる進めていたら1月くらいほったらかしてしまっていたけれど、 お家で比較的時間が取れるのは今週までかな? その間にペンキ→飾り棚まで仕上げられたらいいなぁ☺️ #diy #ラブリコで柱を立てる #お家時間 #天井も塗装 #キッチン収納 あめお de Ciao*soap(@ciaoameo)がシェアした投稿 - 2020年May月24日pm11時22分PDT