今は交換ノートのほうの小説も進行中です!


もういじめに入ってますw早い!!


今私の番なので、そっちも頑張って書いてますw



ではつづき。




 最近はこんなことばかりあって嫌になってしまう。
 物が無くなるのは誰かが隠しているに決まっているし、不幸の手紙だって誰かが書いて、私の靴箱に入れているに違いない。
 他の人がそんなことをやられた、とは聞いたことがないため、私だけにやっているのだろう。

「もうっ、こんな酷いことをするのは、一体誰なの!? 全く、マミィに何の恨みがあるのかしらね! 毎日嫌がらせばっかして……よくも飽きないことだわ」

 エマは怒り混じりの言葉を吐き捨てる。

「うん……そうだよね」

 俯く私を見て、エマはニヤリと纏わりつくような、どす黒い笑みを浮かべた―――ような気がすした。

「い、今、エマ……笑った―――!?」

「―――ねぇ、マミィ」

 私の言葉はエマの声によって遮られた。

「あたしは何があっても、マミィの味方だからね。ずっと友達よ」

  にこっと優しく、私を安心させるかのように微笑むエマ。
 それはさっきの……悪役が浮かべるような黒い笑みは、気のせいだと思わせるような、とても安らぎのあるものだった。
 そうだ、エマが悲しむ私を見て、嘲笑ったりするわけがない。
 そんなの気のせいだ。
 こんなにも色々あって、私は人間不信になり、疑心暗鬼にとりつかれているだけなんだ!
 友達まで、信じられなくなる程……。

 私は自分にそう言い聞かせる。
 そうでもしないと、何もかもが壊れてしまいそうな気がしたから。


「友達なんだから、何かあったら何でも言ってね……。今みたいなことがおこって、悲しい時や辛い時。勿論、嬉しいことだって言ってちょうだいね! あたし、どんな話でも聞いてあげるから……」

 こんなことを言ってくれるエマが、あんな風に笑うわけがない。
 微笑みを見間違えただけだと確信した。

「うん……うん……ありがとう」

 目頭が熱くなってきて、涙が零れそうになる。

「私、そう言ってくれる友達がいるだけで嬉しい……。嫌がらせに怒ってくれる、友達がいるだけで嬉しいよ……」

 私の頬に、一筋の涙が伝った。
 エマも、今にも泣き出しそうな顔をして、「うん……うん……」と優しく微笑みながら頷いている。

「でもね……」

 私の瞳から、涙がどっと溢れた。とどめなく流れていく。

「どうして私がこんなことされなきゃいけないのかな……っ!? 私、何か悪いことした……!? どうしてこんな辛い思いをしなきゃいけないの?」

 エマもいつの間にか泣き始めていた。せっかくの美貌がぐちゃぐちゃだ。

「マミィは……何も悪くないわよ。―――さぁ、帰りましょ」

「うん……」



―――この日、私とエマのキズナが深くなった気がした。

―――だが、それは本当に”気がした”だけだった。だから―――私は裏切られたんだ。




いやぁ、馬鹿げた友情ごっこですね。笑えますw


でも後で裏切るなら、これぐらいのことはしておかないと。


信用させてから、ずばっと裏切らないとww


しっかり傷つかせないといけないもんっ