こっからは交換ノートに載せてない続きでふ。
テキトーに考えてみた。あと、交換ノートにての、
話の内容がつまった時の参考用としてw
「……ない! どこにもなーい!」
放課後、私の声が教室中に響き渡る。
まだ教室に残っているクラスメイト達の視線を独占した。
「どうしたの、マミィ?」
心配そうに声をかけてきたのは、エマだった。
あれから、エマはよく私に話しかけてくれて、今ではすっかり、常に行動をともにする仲となっている。
「下敷きがなくなっちゃって……」
「えぇ!?またなの!? 今度は下敷きなのね……」
そう最近……エマが転校してきてから、私の物が無くなるようになっていた。
それも毎日だ。魔法のステッキだったり、筆箱だったり、消しゴムだったり……。
それが今日は下敷きだったというわけだ。
「探しに行きましょ!」
「うん……」
放課後はエマと一緒に無くし物探し。
最近はそれが、私の毎日の日課になってしまっている。
「どこかな……」
私は手あたり次第に、傘立てや窓を探していく。
だが、見つかる気配がない。これはいつものことだ。
対して、魔法を使って探してくれるエマは、いつも見つけてくれる。
エマは成績優秀者で、私とは全然違う。
「あたしのステッキよ、マミィの下敷きの場所を示して!」
いつものようにエマは呪文を唱え、月のモチーフのステッキを振りかぶった。
月のモチーフが示した方向にあるのは階段。
階段を降りろ、ということだろう。私とエマは階段を降りた。
そんなことを繰り返している内に、辿りついたのは……ゴミの焼却炉だった。
そういえば、私の無くし物が見つかる場所は、いつもゴミのある汚い場所だ。
昨日はゴミ箱に入っていた。
結局、今日の無くし物の下敷きは、焼却される前のゴミの山に埋もれていた。
「ふぅ……今日も疲れたわねぇ。やっと帰れるわ」
「うん……今日もごめんね」
苦笑いを浮かべるエマに、私は謝罪の言葉を口にしながら靴箱を開けた。
はらり、と紙が舞い出てき、すのこの上に落ちた。
普通はラブレターだと淡い期待を抱くのだろう。
だが、私の場合は全く違う。そんないいものではない。
拾った紙の表紙を見ると、予想通りのことが書かれていた。
―――『不幸の手紙』。
この手紙を十人に回さなければ、あなたは不幸になる。という内容のものだ。
「え~!? これもまた入ってたの!?」
ひょこっと手紙を覗き込んだエマが声をあげる。
この不幸の手紙も、最近は毎日のようにくつ箱に入っていた。
「うん……そうみたい……」
しっかり、友達からいじめに追い詰めてますお^p^
要望はちゃんと守ってまふ←