新所沢駅東口から徒歩5分のところに、
サンガムというカレー専門店があります。
オーナーは日本人だと思いますが、シェフも
店員もインド人です。
近所では人気のお店で、店内はこじんまりと
していて大勢入れませんが、テイクアウトの
予約に訪れる人でにぎわっています。
このお店、何かが普通のインド料理店と違うと
感じました。
カレーは確かに美味しいし、ナンもいろいろな
工夫がしてあり、ガーリックナンやチーズナンは
冷えても美味しいのが特徴です。
スパイスにはそれぞれ薬用効果があるらしく
一覧表を店内で見ることもできます。
何かが違うとしたら、それは私たちが思い描く
インド人とはちょっと違うということです。
もちろんターバンは巻いていませんが、容姿が
よく知っているインド人とは異なるのです。
先日、思い切ってお店の人に聞いてみました。
彼らはインド北部のダージリン出身で、言語は
ヒンズー語も話しますが、多くはネパール語を
話すのだそうです。
民族的にもインド人がアーリア系なのに対して
ダージリンにはネパ ール人が多く、宗教は
チベット仏教になります。
昨年、日本はインドと自由貿易協定に調印しました。
今後、日本にはインドの商品だけでなく、多くの
情報も入ってくるはずですね。
