白鳥ひしゃくさん
類まれな能力をもって守護霊からのメッセージをおろすシャーマン

死後の世界【本物】霊界通信 守護靈団のメッセージ!! 日本の未来も!! 驚愕の鑑定結果を公開!! - YouTube

 

 

 

ひょんなことから、ひしゃくさんのセッションを受けられる
チャンスをいただきました。

繋いでくださった龍使いの祐司さん、有難うございます。
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大韓民国時代の最も高い霊能力者

シャーマンとしての魂の記憶

突然、ひしゃくさんに降りてきた韓国語のような言葉からセッションは始まりました。

「カンナジュー オルンセヨー ムスニダー」
 

その響きは、ひしゃくさんも自身も聴きとりにく 
耳を澄まし、言葉を、、意味を、、探している様子。

やがて伝えられたのは――

「内なるお父様よ、どうか私たちをお守りください」


過去と現在、天と地をつなぐ、とても大事な祈りの言葉だそうです。


王族から修行者へ

本来なら守護霊たちが降りるはずの場面に、この日はなぜか指導霊の魂が現れました。

指導霊となった王家の父母、その時代を生き、私を命がけで守り抜いた人々…異なる時代と文化が交差するように言葉が紡がれていきます。

 

 

時は17〜18世紀。下記の地図の〇で囲まれたあたり
私は霊的なことを担う伝統的な王族として生まれ、幼い頃は絢爛たる世界で暮らしていました。

 

でも8歳のとき、兄の死がすべてを変えました。
本来は長兄が継ぐはずのシャーマンとしての役割。

 

 

代わりに私が王家の安寧を離れ、海沿いの入り組んだ入江の村、

よそ者を決していれない閉鎖された村

地図で言うとちょうど龍のとさか部分。



母親に羊の糞を手で掴んで食べさせられるほどの過酷な修行。

ひどい孤独といじめ。魂と肉体を極限まで鍛え上げ、内なる力を呼び覚ますためのシャーマンとしての道でした。

 

 

 

 

 

 


指導霊と「リアルマレッジ」

「殻を破れ。
もっと感情を解き放ち、龍を広めよ。」

 

激しく体内で湧き上がる龍の響き。
それを届けよ。

 

この情熱を、人々に伝えよ。
お前を通して現れる龍神は、強力にうごめいている。

 

やがて、霊的な大きな力が次々と現れ、
多くの情報を伝えにやってくるだろう。

 

過去に出会った龍神の記憶、
そしてこれから合流してくる大いなる龍神。

 

 

その両方がひとつとなり、
人々の暗闇と光を照らし出せと告げる。

地道に、陽気に、激しく感情を出して――
 

 

ありのままの自分で導け。

お前と繋がる人々は、必ず龍と繋がり、
そして人々を幸せにする使命を持つ。

 

そして何度も繰り返された言葉――

「リアルマレッジを忘れるでない。深く落とし込め。」

これは単なる結婚のことではありません。

魂と現実、使命と生き方を一体にし、バラバラに見える人生のピースをひとつに統合すること。

意味はまだ私自身もすべて理解できていません。

 


極端な人生と守護の存在

「龍妃」というのは過去世の名前。

その魂由来からでしょうか。私の人生も本当に起承転結がありすぎます。
 

 

王族の何不自由ない甘美な生活から、生きるのもやっとの貧困の経験
その振れ幅の大きさは、この過去世の修行が影響しているのだとひしゃくさんは言いました。

極端な体験を経た魂は、強さとしなやかさを持ち、やがて使命の光を放つのだと。

「あなたは多くの存在に守られている。だから恐れず、広めよ。
己の魂に眠る大きな龍を解放するのだ。人々を幸せに導け。
それは実るであろう。」


そしてセッションは途中で…

ここでひしゃくさんがせき込みながら言いました。

「この内容をちゃんと落とし込むまでは、次には進めない。」

だから予定の60分は30分で終わりました。
残りの30分は、私がこのメッセージをしっかり落とし込んだあとに、予約を取り直すことになりました。

録画はいただけるので、毎日観て、この言葉を深く自分の中に刻み込む必要があるということ

38歳で壮絶な死を遂げた過去
次はそこから何を伝えてもらえるのでしょうか
それまで内観して整えます