こんにちは、龍妃花 です!おとめ座チューリップ💖

 

🌿 私と龍の関わり 🐉

私はある人との出会いから目覚め、

龍と深いご縁を感じながら生きてきました。
 

龍たちは、力強くて、神秘的で、
どこまでも自由で、空を駆けるような存在——
…のはずなのですが。

 

👴🐉 「わしもな、昔はシュッとした龍じゃったんじゃが…」
🐉💦 「最近、ちょっと動くだけで息切れがのぅ…フゴフゴ」

 

…あれ?
 

私の知っている 天を舞う龍の姿 と、なんだか違うような?

でも、この ちょっとお茶目で愛嬌のある龍たち が、私は大好きなのです。
そんな龍たちの 「ユーモアたっぷりの日常」 を、今日はこっそりお届けしましょう🐉

 

 

 

🐉 龍君、ジムに行く!

登場人物

  • 龍君:新しく筋トレを始めたおじさん龍
  • ジムスタッフ:親切でちょっと驚いたジムのスタッフ
  • スイミングスタッフ:少し冷静なスイミングスタッフ

 

 

シーン1:ジムの筋トレ

(龍君がジムに入ってきて、スタッフに話しかける)

 

龍君:「すいません!筋トレのマシンを使いたいんですけど、どこですか?」
 

ジムスタッフ:「お、筋トレに来たんですね!こちらがマシンエリアです。まずはウォームアップをしましょうか?」
 

龍君:「ウォームアップ?お前、俺を甘く見てるな!
 

ジムスタッフ:「え?どういうことですか?」
 

龍君:「俺、すぐにヘビー級の筋トレに行くんや!
 

ジムスタッフ:「あ、あの、まずは軽い負荷から…」
(龍君がマシンに座り、いきなり重すぎるダンベルを持ち上げようとする)
 

龍君:「よっしゃ!これなら一発で筋肉がつくはずだ!
 

ジムスタッフ:「ちょっと待ってください!それ、あなたの体重より重いですよ!
 

龍君:「大丈夫、これで俺のパワーが試されるんだ!」
(龍君がダンベルを持ち上げようとして、逆にダンベルが空中でぶつかってスタッフの頭に直撃
 

ジムスタッフ:「…もう少し、レベルを下げた方がいいと思います。タラー

 

 

 

 

シーン 2:龍君、スイミングで大騒ぎ

 

スイミングスタッフ:「いらっしゃいませ!今日は水泳ですね?何をされますか?」
 

龍君:「よし!今日は龍の力を見せつける!
 

スイミングスタッフ:「え?龍の力ですか…?」
 

龍君:「もちろん!普通の泳ぎじゃ物足りない!
 

スイミングスタッフ:「…じゃあ、まずは泳ぎ方を学ぶのが先ですけど、龍君、ちょっと待ってくださいね。」

(龍君はすでにプールサイドに立ち、身構えている)
 

龍君:「もう準備万端や!今からダイナミックに飛び込むで!
 

スイミングスタッフ:「ちょっと待ってください!そんなに急に飛び込むのは危険です!
 

龍君:「いや、大丈夫!龍のダイナミック飛び込みや!

(龍君、勢いよく飛び込むが…)

 

ガシャーン!!!

(プールに飛び込んだ瞬間、水しぶきがプールの端まで大きく跳ね上がり

プールサイドにいた人々は全員びしょ濡れに)
 

スイミングスタッフ:「ああっ!水が溢れてる!
 

プールの利用者たち:「なんだこれ!?プールじゃなくて海にでも飛び込んだみたいだ!
 

龍君:「わ、わぁっ!思ったより水しぶきがすごい!

 

スイミングスタッフ:「龍君、これは水泳じゃなくて洪水です!
 

龍君:「う、うるさいな!これもパワーの一部や!!!
(プールの水が溢れて、施設内に足元まで水が広がる)
 

利用者1:「こ、これはプールじゃなくてジャングルか!ダッシュ
利用者2:「水泳もできないし、シャワーも浴びた気分だわ!もやもや

 

スイミングスタッフ:「もう、飛び込みは禁止にします!ピリピリピリピリ
 

龍君:「いや、でもこれこそ龍のパワーだろ!
(スタッフがタオルで水を拭きながら)➡KYもいいとこ。得意げな様子
 

スイミングスタッフ:「いや、もういいです…次は普通に泳いでください。ムカムカムカムカ

 

かわいいですよね(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

今日もお疲れ様でした。

昼間は春めいて暖かかったですね。

 

でも、やっぱり、まだ室内は寒くてヒーターを

つけていました。

 

しっかり手洗い

しっかりうがい

 

風邪にはくれぐれもお気を付けくださいね。

 

一人一柱の龍さんが居ます飛び出すハート

 

貴方の龍さんもずっと貴方を見守っていますよハートハート

明日も遊ぼうねと、、、声をかけてあげて下さいね。

 

何する?何する?ってはしゃいでいるかも(≧◇≦)笑い