自分にできること。 今なお続く、この度の震災で、 被害に遭われた方々へ 心よりお見舞い申し上げます。 いま、生きて、家族と、親しい人達といられることに感謝し、 微力ながら、被災地のことを想い、できることを考え 行っていきます。 生きている私たちは、 知恵を出し合い、 前に進まなくてはいけない。 強く、 柔軟に、 やさしさを持って。 そして、 生きるために、 心とからだを大切にしなくては。 願わくば、 彼の地の人々に どうか、 心穏やかな日が 早く訪れますように。 祈っています。