母の煮豆 今年も母が、花豆を煮て持たせてくれた。 タイピストとして、子育ての時期は家で、その後は都内で、長く働いていた。 3人の子供の私立の学費と、新築で購入した家のローンを、 驚異的(?)な早さで返済した・・・というのが義母の自慢。 今は、早朝ウォーキング、ヨガ、パッチワーク、手芸、陶芸、旅行… と、時間を惜しみ、バイタリティ溢れる生活をしている。 おかげで今年も、お正月の食卓に彩りを添えることができました。 ありがとう。 今度、美味しいものでも、食べに行きましょ。