橋田壽賀子先生の記事を書いたら、ジャパニーズアメリカンを見たくなってDVDを引っ張り出して見始めました💽

放送当時、毎日毎日何度も何度も繰り返し見たドラマだけど、
ずいぶん久しぶりに見てみると、
なんて辛いドラマなんだろうって思う。

胸が苦しくなる場面ばかりで辛くなる。

一夜目から涙が流れて、
あれ?
こんなに泣く場面ばかりだったかなぁ、、、って感じ。

出演者の皆さんみんな名優さんばかりなんだけど、やっぱり、剛くんばかりに集中してしまう。

悲しい目がたまりません。

微妙な表情の変化に感動するばかり。
上手いよね~、剛くん。

役者 草彅剛を見るのは、ホントに楽しい。

つい先日購入のスペシャリストの宅間善人役とは違って悲しい表情ばかりの平松一郎だけど、
引き込まれてしまう。

涙、涙のドラマだけど、剛くんがすごく良いから一気に見ても長く感じない。

只今、マンザナー収容所生活のところを見ています。



役者の仕事のオファーが絶えないと言う剛くんに、今度はどんなキャラクターの人物を演じさせてくれるのかなぁ、プロデューサーや脚本家の先生方は。