今年に入ってから、５月半ばまでぷーちゃん生活をしていた私でしたが、
熱望していた就職が叶って
今は、お仕事をしています
人生で初めての仕事は立ち仕事でしたが、
３０年近くは事務職だったので、
年を取ってからの立ち仕事は、結構キツイものがありますね〜
しかも、今年に入ってからは、
ダラダラと緩い生活をして来た影響もあって
ホント、疲れる毎日です
剛くんや、地図や、SMAPの情報はちゃんとチェックしているつもりなんですが、
それらについての感想や意見や応援の気持ちを
ブログに書く事を怠ったり
記事の内容も中味のないものだったりして
あ〜 いかんいかんと思っているここ数日であります
いかんいかんと思っているここ数日であります慎吾チンの画家活動、芸術家活動としての評価について、
ツイッターやニュース記事に対するコメントを見ていると
腹立たしく思うものに当たる事があって、
腹立たしく思うのは、
自分の視野が狭いからでしょ
と、自分を諌めるよう努力する今日この頃で
遠い昔、高校生の頃
クラスに、デビュー当時のアグネス・チャンのような髪型をした可愛い女の子が居ました
彼女は、数学が得意で成績も良い子でした
彼女曰く、
数学は全然難しくないよ。簡単だよ
だって、答えは一つしか無いから
と言ってました
そうか🤔
一つしか無いものを探し求めるのは難しいことでは無いのか🤧
と思ったものですが、
だから難しいんじゃないか❗️
と、未だ、納得は出来ずじまいです
その点、
読書感想や
美術鑑賞、絵画鑑賞などに対する感想には、
たった一つの感想がある訳ではなく
本を読んだ人、
作品を見た人の数だけ評価の数があって
様々な解釈によって見られた作品が、
良くも悪くも評価されるだけ。
数学のように一つの答えが無いから
芸術の世界に身を置く人は楽しくて仕方ないんじゃないのかなぁ
僕の意図は〇〇だったのに、
この人には、△△に見えるのかあぁ🙄
みたいな事が、
次の作品へのヒントになったりする事もあるかもしれませんよね。
賛否両論は、当たり前ですよね
慎吾チンが悪く評価されるのは嫌だと思うあまりアンチの意見を目にしたく無いのだけど、
そういう可能性のある分野での活動を始めたのだから、
個性を発揮する慎吾チンを、
ゆっくり穏やかな目で応援して行かないといけませんよね
秋の個展までの間、
進捗状況をチョロチョロ教えてくれたら嬉しいなあと思っています