*~帳夜の帳がおちて静寂が訪れるベランダに出て夜空を眺める一つ一つの明かりの中に個々の暮らしがある泣いてる人笑ってる人怒ってる人喜んでいる人それぞれ日々そして、冬が近づき夜空には星空幼い時から田舎で空一面の星空を見て育った宇宙に思いを馳せていたこんな日はお亡くなり成ったけれどジェットストリームが聞きたくなる 夜間飛行へご一緒に