イタリアで普通見かけるのはこちら。(Stregata dalla luna = 月に魔法をかけられた)
ニコラス・ケイジが重要なのです。
アカデミー脚本賞を受賞した作品ですが、彼は「僕はイタリア人だから違和感を感じるし、この話のどこが面白いのか理解出来ない。Cherはイタリア女には見えないし、イタリア人を馬鹿にしているから受け入れられない。それに何でたった三日で婚約者が変わるんだ
」と言うのです。私はかつてMETでオペラを見るのが毎年の習慣だったし、確かにCherはイタリア系ではないようですが、大好きな映画です。
「オペラだって、会ったその日に恋しちゃうのが普通だし、この人達の祖先はシチリアだって設定よ。」
「まあ、シチリアなら有り得る話かもしれない。」(でも不服そう)
しかし、私が外国映画に歪曲されて出てくる日本人像に文句を言ってる時には面白がっているくせに、イタリア(この映画では主にイタリア系アメリカ人だけど。)について気に入らない描写があるとボロクソです。
この映画のイタリア語吹き替え版はとても解り易いので、イタリア語会話の勉強にお勧めです。
(日本でも輸入盤を探すと、イタリア語吹き替え版があります。)
月の輝く夜に [DVD]/シェール,ニコラス・ケイジ

¥995
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授賞式でこんな姿。
やりますね

(引用画像はこちらより。)


