稲妻走る空を駆けた一筋の流星が
伝説となる聖歌への飾りに変わる
上がった狼煙を標と捉え
散らばった夢をかき集める魔法
虹が架かる空に産声を
轟かせ 響け
真っ青な表情が健気に
皆に勇気与える空が
どうしようもない現実に光を差し伸べ
自ら輝く勇気を与える
まだ世界を終わらせやしない
暗く閉ざさないまま 灯りを探す英雄に
雨雲渡る空を抜けた弱く脆い紙飛行機が
真実となる本の1ページとなる
上がった狼煙は
荒野に降り立つ英雄の姿を
刻んで 伝えいく
僕には何もないこの両手の中に
君は何を置いていくのか
ずっとずっと終わりやしない無限の連鎖の中に
明日に続く道を照らした
それこそが僕のヒーローだ
傷ついた体を隠して強がっていた
無理して作った笑顔を見たくないから
次は僕だ
君を守るヒーローになるだなんてそんな
かっこいいことは言えないけれど
命続くのならと絞り出した力が
盾となって支える力となれ
そうさ、魔法が紡いでいく
それぞれの物語を
永遠に続いていけ
君と僕の物語よ