「行方調査・家出調査②」

 

家出の理由としましてはほとんどが「家族とのトラブル」や「交友関係」が原因となっている事が多いように思われます。


また、その中でも「浮気相手と駆け落ち」「金銭の問題で行方を暗ます」が圧倒的に多くなってきています。


また核家族化が進み、子供に愛情を注ぎすぎた為に「子供の家出」に発展するケースも多々見られます。

 

 

では依頼をした場合
行方調査「どのような調査をしてもらえるのか?」
行方調査「果たして本当に発見してもらえるのか?」
行方調査「法外な料金を請求されないか?」
 

 

 

 

など、さまざまな不安があると思います。
では当社での流れをわかりやすく説明させていただきます。



〈警察への捜索願い届出〉
(捜索願を出してマイナスになることは少ないので、いざという時の為にも届け出する事をお勧めしています)
「家出人の写真」「印鑑」「手掛かりとなる資料」を持って家出人およびその家族の住所地を管轄する警察署へ届け出てください。捜査OBが同行いたします。

〈行方調査依頼〉
失踪原因の推測、交友関係者のリストアップ、立ち寄り先・立ち回り先の推測、生活費を稼ぐ為に働くであろう場所の推測、その他行方調査方針の打ち合わせ
 


 

「行方調査の流れ」


①家出人(行方不明者)の知人・友人、その他、あらゆる関係者からの聞き込み


②目撃者からの情報収集


③予想した立ち寄り・立ち回り先の場所での聞き込みや立ち寄った際の通報協力依頼


④失踪直前の電話の着信・発信先を調査


⑤キャッシュカードなどからお金の動きを調べ、地域を特定する


⑥宿泊施設に対する聞き込みや立ち寄った際の通報協力依頼


⑦生活費を得る為に働くであろう場所等を予測しての聞き込みや立ち寄った際の通報協力依頼等など行う

 

また、それらを全部やりつくした後は、専門家でもやる術がないということで尋ね人のポスターを作製して掲示し、広く情報を求めていく方法しかないという事になります。


「犯罪に巻き込まれる前に、家出人は探さなければなりません。」

 

 



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 大阪府内・大阪市内は相談無料で、指定の待ち合わせ場所にお伺いいたします。

 

調査料金については、各種調査内容や状況にて、若干違いがありますのでお問合せいただければ、ご説明いたします。

 


 

日本総合探偵事務所では、差別・違法調査は致しません。

 


 

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