【フィリピン留学】CIAに留学中、病気になったら? | フィリピン・セブ留学 CIA分析ブログ

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こんにちは!
フィリピン留学専門エージェントの留学ピープルです。
こちらのブログではフィリピン、セブのCIAという語学学校の分析・紹介を行っていきます!
これからフィリピン留学、セブ留学をお考えの方はぜひ参考にしてくださいね!

みなさんこんばんは!留学ピープルカウンセラーのYasunaですぺこ


おそらくフィリピンに留学中、病気になったらどうしよう・・・
と思う方はたくさんいらっしゃると思います。

私も今まで色々な国に短期・長期で滞在してきましたが、
いつも思うのは、病院にだけはお世話になりたくないガクリということ。

逆に気を張りすぎているので、滞在中は風邪を引いたりしないのですが、
日本に帰国して風邪引くということが、ここ最近ではよくあるような気がします。笑


もちろん留学中は健康第一ですが、
もし万が一CIAに留学中に病気になったら!


①まずはスタッフに具合が悪いことを伝える!

CIAには日本人スタッフの方がいらっしゃいます。
具合が悪い時は遠慮せずにスタッフの方を頼りましょううさ・ペコ

②学校に往診に来ているドクターに診てもらう

CIAでは、毎週水曜日、学校指定ドクターが往診に来ます。
15:00~17:00に来ますので、タイミングが合えば診てもらいましょう。

③病院に行く

風邪薬では到底治らないようであれば、病院に行きましょう。
CIAのスタッフの方が病院まで同行してくれます。
なので、とりあえずはスタッフに相談です!

海外保険のキャッシュレスサービスで診察・治療を受けられるのは、
セブドクターズホスピタルです。
その際は海外旅行保険者証が必要になるので、
必ず渡航前に持ったか確認をしておきましょう。


細かい規定はCIAのオリエンテーション資料に記載があります。
でもこの資料、渡しても意外とちゃんと読んでくれない方が多いんです。。。ガクリ
留学をする上で必要な情報がすべて載っていますので、
もし今後ご留学される方は、隅々まで熟読してから渡航してくださいね!


ちなみに、もし病院に行くことになり、授業が受けられなくなった場合でも、
授業の振替や返金は一切ありませんのでご理解ください。

病気にならないのが一番ですが、留学中は無理をしてしまったり、
思ったよりも身体に負担が掛かっていることが多いです。
お水や食べ物が合わないということもありますし・・・

ですので日本から必ず風邪薬、胃腸薬、整腸剤、鎮痛剤は持参するようにしましょうしろくま

それでは今日はこの辺でばいばい

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