こんばんは~☆
ひぃーーーー!!
なんとーーー!!
前回の記事がブログ村記事ランキング1位とかっΣ(・ω・ノ)ノ!
一瞬か?!
見間違いかっ?!(°д°;)
うっ、うっ、、あんな愚痴&弱音ブログを読んで頂き、ありがとうございますっ(ノ◇≦。)
感謝感謝ですっ。
では、本題ww
行ってきました病院へ。
実はもう自分の中で今週期はお休みするって決めてしまったので、まずは診察の前に看護師(コーディネーター)さんとお話ししたいと受付で申出。
そして…
看『どうしましたか?』
ち『前回の移植は陰性で、次すぐに凍結している卵を移植するってお話ししたんですが、前回の結果が自分自身かなりショックで…』
と話したところで涙がポロポロ…(;_;)
移植をして、また次ダメだったらって考えると、移植をするのが怖くなってきてしまっていると素直な気持ちを伝えました。
それと4月は仕事も忙しく、スケジュールのやりくりも大変になってしまいそうだということも伝えました。
看護師さんはうんうんと頷きながら私の話をゆっくり聞いてくれました。
看『忙しかったり気持ちが安定してないときっと内膜もいい状態にはならないと思うので、今回はゆっくり休んでみて下さい。あとは人工授精に切り替えるっていう方法もありますよ。』
と言われましたが、今回はそれも考えてませんと伝えました。
そして看護師さんがこんなことを。
『治療を始めて1年くらい経つとみなさん、心も体も疲れてきてしまうんです。
お休みすることはとても大事ですよ。
移植の回数が増えると、採卵より注射より移植がツライと言う方が増えてくるんです。』と。
その気持ちがすごくよく分かります。
大事な大切な卵ちゃんを迎えに行くんです。
なのに怖いんです。
ツライんです。
去年の6月にクリニックデビューをして、どんどん治療を進めてきました。
でも、ここで小休止。
1回目の移植はかすりもせず、でも2回目は間を空けずに移植したら着床はしてくれたので、間を空けることに少し不安はありますが、それ以上に自分の気持ちがグラグラしてしまっているので、お休みします。
その不安に思っている気持ちを看護師さんに聞いてもらって、少しラクになりました。
ありがとうございます、と看護師さんにお礼を言って診察へ。
ちゃんと内膜が薄くなっているか、腫れはないかをチェック。
内膜4ミリ。
卵巣の腫れなし。
ホルモン周期の移植だったので、多少の多嚢胞性卵になってると。
右8個
左3個
卵胞の大きさは一番大きくて8ミリだったかな。
院長先生もお休みは大事だから、と。
リフレッシュしてまた来て下さいね、と言って下さいました。
漢方を多めに処方してもらい、終了。
次回は次の生理が始まったら予約。
診察も注射も薬もない、久しぶりの1
ヶ月が始まります。
心も体もリフレッシュ!!
どうかまた前に進む原動力を充電出来ますよーに☆
しばらくはどーでもいい事とかを書くかもしれませんww
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