こんばんは。
前回の記事の続き~

衝撃の事実を知ったちーぼー。

卵子は35歳を過ぎると急激に衰えていくなんて誰が教えてくれましょうww

色々調べて、卵子が老化するってことは妊娠する力も低下するってことで…
34歳の自分は時間がなくなってきていること、そして自然に妊娠する力がない…かも…(T ^ T)ということに直面し、本格的に不妊治療をしようと決心。


でもどこの病院に行ったらいいかもわからず、頼ったのは自分から離れてしまった大学病院の先生。

先生に連絡し、再度診察を受けらることに。
久しぶりの先生との再会。
私は申し訳ない気持ちがいっぱいだったんですが、先生はそんな気持ちを吹き飛ばしてくれるほど明るく優しく話を聞いてくれました。

そして3つの病院を薦めてくれて、ご主人とも話して決めてきてと。

紹介状を書いて頂けることになりました。

本当にありがたくって、何度もお礼を言って次回の診察予約を入れて帰宅。


その日の夜、旦那さんに不妊治療専門のクリニックに通いたいこと、先生に薦められた3つの病院を見てもらい話をしました。

旦那さんは『ちーぼーのやりたいようにやればいいよ。』と。

はたから聞くとちょっと突き放した言い方に聞こえるかもですが、まぁ、これがうちの旦那さんの優しさなのです。(^^;;


病院は選びはまず、職場から近いこと、診察の受付時間がある程度遅いことをポイントに選びました。


そんな2013年5月。
紹介状をもらいに最後の大学病院へ。

次回はクリニックデビューについて書いてみようと思います。



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