Chii’s Happy Life -93ページ目

Chii’s Happy Life

大好きなひと、ものに囲まれた毎日の記録♪


出産の記録、その2です。


***

9月25日(39w1d)
★7時頃。
産婦人科のドクターが到着。遅!!
子宮口は6cm。


★8時半頃。
子宮口9cm。
この頃からまさかの麻酔が切れてきて、左のお尻と太ももあたりに強い痛みが。。
麻酔の追加を3回くらいしてもらうも変わらず。
最後は母体に良くないから、という理由で追加してもらえず。
あまりの痛さにこのまま産むの?となぜか絶望感に打ちひしがれる私、涙が溢れる。笑

私の涙を見た夫は、いよいよ赤ちゃんとの対面だと感動しているんだなぁと
しみじみしていたらしいです。笑

ナースからは特に励ましの言葉などはなく、「顔拭いとく?」の一言。
このまま頑張ろうと一人覚悟を決めました。笑


★9時半頃。
子宮口全開!
ドクターからプッシュ(いきみ)の指導。
息を吸って、止めて、10秒間プッシュ。
これを陣痛が来たら、ドクターの指示に合わせて一気に3セット。

これが本当に本当に苦しかった。。。
10秒間息を止めていきんだ後の息を吸う時間の短いこと!!
一瞬しか息を吸わせてもらえず、完全に酸素不足で
立ち会った夫いわく顔が赤紫色になっていたらしいです。。

そして出産の間ずっと自動で定期的に作動していた血圧計。
思いっきりいきんでいるときに測定されると
腕に食い込んでものすごく痛かった。。。
腕に無数の赤い跡ができて2週間くらい残りました~。

苦しいし、いろんなところが痛いしで陣痛待ちの間も必死な私をよそに
ドクターやナースたちは「あそこのランチおいしいよー!」とか
夫に「時計かわいいねー!」とか、、とてもラフで温度差を感じました。笑

そしてあるときから便意に似た陣痛を感じるようになり
出ちゃうかも?!と気にしながらいきんでいたのですが、笑
どんなにいきんでもドクターから「more! more! come on!!!!」と煽られ続けたので
もうどうにでもなれ~!と思いっきりいきんだところ。
それまで雑談まじりだったドクターたちがバタバタし始めた!
そして恐らくここら辺のタイミングでぱちんと会陰切開。


「頭見えた!!」の夫の声が聞こえたと同時にドゥルン!!という感覚。
10時58分、元気な男の子が誕生しました。


感動やら達成感やらで溢れてくる涙をぬぐいながら
胸の上にのせてもらった息子を初めて見たときの感想は、「頭長い!」でした。笑
狭いところを頑張って出てきてくれたから仕方ないですね。笑

そしてここで痛い思いは終わりかと思いきや、
待ち受けていたのは会陰切開の縫合。
麻酔切れてるのにグイグイ縫われて、痛すぎて叫びました。。。
でも、無痛分娩じゃなければ同じ状況なんですよね、私が甘いのかな。。


この後labor&deliveryで休憩し、病室へ。
2泊母子同室で入院しました。

授乳や赤ちゃんのお世話の指導などは特になかったので戸惑いの連続でしたが、
定期的にチェックにくるナースに聞いて色々なことを少しずつ覚えていきました。

2泊って短いなぁと思っていたけれども
ナースの対応がちょっとスパルタだったのと病院のご飯がコテコテのアメリカンで体に悪そうで
早く帰りたかったので、私的にはちょうど良かったかも。笑

ちなみにご飯にはメニューがあって、いつでも好きなものをオーダーできました。
ハンバーガーにポテト、チーズケーキやハーゲンダッツなどなど。


***

色々と書きましたが…。
もちろん出産は何が起こるかわからないということは承知していましたが、
恥ずかしながら「無痛」という言葉に心のどこかで安心していたところがあって
いざ出産に挑んでみたら想像以上に痛かったり
退院後も会陰切開の傷が痛くてまともに歩けない中、翌日には息子を小児科に検診に連れて行ったりと
総じて本当に大変だった思い出の出産ですが、
(というよりも私が出産に対する想像力が足りなかっただけかもですが。。)
やっぱり息子はかわいい♡
日々成長していく息子を見ては頑張って良かったと心から思います。



これから出産に臨むすべての妊婦さんが
無事に元気な赤ちゃんを出産できますように…★


(最近のお気に入り、プレイジムとミッキー★)