お店自体もお客様がたくさん来る日、

閑散としている日、

お店の出店した立地のこともあり

夜の時間帯は忙しくなることも多くはありませんでした。

 

常連さん、リピーターの方はもちろんいますが

新規のお客様の獲得ももちろん大切。

彼も、彼のご両親も手伝っての運営でしたが

お店をオープンしてから

7ヶ月経った頃。

 

 

 

 

 

 

「お店の経営が少し厳しくて、家賃今回出せない」

 

 

 

 

 

 

 

お店の営業が終わり、自宅に一緒に帰っていた時に言われました。

 

 

自営業って大変なのはもちろん承知です。

体の負担が少しでも減るように、

一緒にお出かけしたりできる時間が作れるように、と

私自身も自分の時間を削りながら手伝ってきました。

 

 

 

ないものは無い。

22歳、私も少ないプライベート時間で友達と遊んだりしてきました。

貯金も全然ないですし、娯楽に時間を使うことが

私のなかでストレス発散になっていました。

 

 

 

 

(次の家賃もないと言われかねない)

そう思った私は

 

元々していたアルバイトと

彼のお店の手伝いがある中で

できる仕事を探していました。

 

長時間の拘束がなく、

自分のペースで稼げて、

単価が高い仕事。

 

 

水商売も考えましたし

実際、休みの日を使って

体験入店も何店舗もしました。

 

対面でお酒を交わし接客するのも

対面で自分の体と言葉を商品として接客することも

長くは続きませんでした。