2019.3.9のつぶやき(年相応のオシャレって) | Sweet&Spicy

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令和元年9月21日を以て
しばらくお休みさせて頂くことに致しました。

いつ戻れるかはわかりませんが
ブログはこのまま残しておきますので
よろしければ過去の投稿をご覧くださいませ。


こんばんは

声のブログ
今日は夜のお届けです。

昨日に引き続き年齢のお話
ファッションやオシャレについての
思いを伝えさせてください。

よく年相応の服装って言葉を
耳にするんですけれど

この相応って基準は
何で誰が決めてるんでしょうね。

例えば年齢別の
女性誌なんかを見ていますと

私の世代ってすっごく高価なお洋服しか
ご紹介されていないんですよね。

もちろんセレブなマダムの方々は
こうなんでしょうけれど 

私のような普通のサラリーマンの妻って
とてもじゃないですけれど
こんな高価なお洋服を日々
身につけることは不可能だと思うんですね。


一般的にはもっと手軽な価格のお洋服を
お召しになってる方
多いんじゃないかなって思うんです。

つまりこんなふうに作り上げられた
年相応の基準って現実とのギャップが
すっごく大きいと思うんですよ。

で、、、FacebookやInstagramで
オフィスカジュアルの紹介って
いうのを私は始めまして

高価なお洋服じゃなくっても
おしゃれって楽しめるよってことを
発信しているんですけれども

もちろん良いものを手にしたり
身につけるって
自分の意識を高めたりですとか
価値を上げていくのには
とても大切なことだと思いますし
それを否定しているんではないんですよ。

ただオシャレって楽しまなくっちゃ


自分らしさが
表現できないと思うんですね。

好きなものを身につけて
自分がワクワクするような
そんなお洋服を身につける。

高いもの安いもの
派手なもの地味なもの
いろんなものをコーデして
自分らしさを表現していく

チープな若い子ブランドの中にも
私たちが取り入れられるようなアイテムって
意外とたくさんありますし。

ただ若く見えるって言うのと
若作りって言うのは全く違って

それを間違えると
痛い人になってしまうので 
そこに気をつけながら
オシャレを楽しんでいけたらいいなって
思っています。

またここで
そういう話をさせてください。

それではまたね